マーケティング心理学

セールス、マーケティング、ブランディングの効果を高めるためは、顧客心理を知ることが大切です。こちらのカテゴリーでは、マーケティングやコピーライティングで応用できる、行動心理学、認知心理学、社会心理学、行動経済学などの心理学や学問の解説をしています。

顧客心理を掴む心理学

カリギュラ効果とは?禁止されるとやりたくなる心理の広告文章術

カリギュラ効果

人は「禁止」をされるほど、かえって興味が湧いて、その禁止を破りたくなる性質を持っています。このような心理現象を「カリギュラ効果」と言います。 「検索してはいけない危険なキーワードがあります・・・」 「これから先は勇気のな … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

【ピーク・エンドの法則】ストーリーは2つの印象でつくれ!

ピーク・エンドの法則

ある出来事について、楽しさや苦しさ、喜びや悲しみが深く印象に残るのは、ほぼ完全に、その出来事のピーク(絶頂期)とエンド(最終局面)の状況に依存します。 この心理現象を、心理学では「ピーク・エンドの法則」と言います。 「去 … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

ハロー効果とは?第一印象を操作してマーケティングを優位にせよ!

ハロー効果

容姿や服装、年収や学歴、肩書きなど、目立ちやすい特徴によって、直接関係のないことまで判断してしまう心理作用を、心理学ではハロー効果と言います。 例えば、名刺交換をした相手の肩書きが『取締役』というだけで、着ている服や身に … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

アンダードッグ効果とは?同情の心理をマーケティングで使う注意点

アンダードッグ効果

弱い立場にある人や、不利な状況に追い込まれている人を見ると、「がんばれ!」と応援したくなることは、きっと誰もが経験していますよね。 不利な人を応援したくなる心理現象を、心理学では「アンダードッグ効果」と言います。 政治で … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

認知的不協和とは?矛盾を解消する2つの方法とマーケティング利用法

認知的不協和 をマーケティングに応用する

自分の中で矛盾する2つの認知(事柄)を同時に抱えた場合、不快な感情を引き起こします。この状態を心理学では、認知的不協和と言います。 人はこの不快感を解消するために、次のどちらかを選びます。 「新しい認知を肯定するために、 … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

マズローの欲求5段階説の解説とマーケティングで陥りやすいミス

マズローの欲求5段階説

マズローの欲求5段階説とは、心理学者のアブラハム・マズロー氏が、人間が本質的に求めている欲求を5段階で表した説です。 元々は心理学で使われていた用語ですが、現在ではマネージメントやマーケティングでも使われるようになってい … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

初頭効果と新近効果とは?最初と最後で印象が変わる心理学の使い方

初頭効果 と新近効果

人に良い印象を与えたいと思った時には、初頭効果(しょとうこうか)と新近効果(しんきんこうか)の2つの心理効果を知っておくと役に立ちます。 2つの心理効果は、簡単にいうと次のひと言で表せます。 初頭効果:「第一印象が大切」 … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

マジカルナンバーは7ではなくて4!マーケティングで使う短期記憶の数字

マジカルナンバー

お客さんに何かを選んでもらう時には、選択肢は3つまでにした方が良いです。また、商品のおすすめポイントを並べる時には、6つ以上をあげた方が良いです。 なぜ、3や6という数字を出したのか? これには理由があります。 それは「 … 続きを読む

顧客心理を掴む心理学

【ついで買いの心理】テンション・リダクション効果とは?

テンション・リダクション効果

買い物しようとコンビニでお会計をしているときに、レジ横に置いてあるおまんじゅうを、ふとカゴの中に入れてしまったという経験はありませんか? 店内の別の棚に陳列してあったとしら、わざわざ買わなかったものでも、なぜだかつい買っ … 続きを読む