Web集客の基礎講座

Web活用術の基礎講座

「Web集客の基礎講座」を閲覧していただきまして、ありがとうございます。

こちらのページでは、インターネットを使って、収益を上げるために必要な基礎知識を習得することができます。対象者は、Web集客初心者の個人・小規模ビジネスオーナーさまです。

物販/サービス業/B2B/飲食店/美容室/学習塾/カルチャー教室/ヨガ教室/スポーツジム/整体院/コーチ/コンサルタント/カウンセラー/セラピスト/占い業/弁護士/税理士/公認会計士/司法書士/行政書士・・・etc

あなたのビジネスに合ったWeb戦略を見つけてください。

基礎講座の内容は次の5つのカリキュラムです。

  1. ビジネスで扱うWebサイトの3タイプについて
  2. ビジネス別 Web戦略マップ
  3. マーケティングの基礎知識
  4. Webマーケティングの基礎知識
  5. コピーライティングの基礎知識

順番に学んでいきましょう。

1. ビジネスで扱うWebサイトの3タイプについて

ビジネスで扱うWebサイトには、大きく分けると3つのタイプがあります。まずは、それぞれのタイプの役割について確認してください。

  • 会社案内のための「コーポレートサイト」
  • 情報発信して、検索から人を集める「ブログサイト」
  • 申し込み専用の「ランディングページ」
Webサイトの3タイプ

Webサイトの3タイプ

では、それぞれ3タイプの説明をしていきます。

コーポレートサイトとは

コーポレートサイトとは、おもに会社の自己紹介をするためのサイトです。例えるなら「名刺」のようなものです。人を集めるページでも、販売するためのページでもないので、Web集客をするにあたっては、とくに必要ありません。

Webサイトを運営する目的をしっかりと持たずにWeb制作会社に依頼すると、あるいは自分で作ろうとすると、自然とコーポレートサイトが出来上がってしまいます。その理由は、つぎの記事を読んでみてください。

 

ブログサイトとは

ブログサイトとは、コーポレートサイトを持っていない企業や、ひとりビジネスの方が、コーポレートサイトの代わりとしても利用できるサイトです。例えるなら「情報誌」のようなものです。

見込み客(お客さんになる可能性のある人)にとって有益な情報をブログ記事として発信することで、広告を出すことなく、自然検索から人を集めることができます。同時に信頼獲得ができますので、現在の小規模ビジネスのWeb戦略では、ブログ集客がとても有効です。

このWeb戦略は、「コンテンツマーケティング」や「オウンドメディアマーケティング」と呼ばれます。

ブログサイトは、オウンドメディアと呼ばれるメディアの一部です。オウンドメディア・アーンドメディア・ペイドメディアについて整理しておきたい場合は、次の記事を読んでみてください。

 

ビジネスにおいてのブログとは、「日記」のことではありません。見込み客にとって有益な情報を発信することです。ブログの意味があいまいな場合は、次の記事を読んでみてください。

 

ランディングページとは

ランディングページとは、問い合わせや購入といった、「申し込み」を獲得するための専用ページです。例えるなら「申し込み用紙付きのチラシ」のようなものです。

コーポレートサイトや、ブログサイトだけでは、申し込みが増えることはありません。申し込みを増やすためには、基本的にはランディングページが必要です。

ランディングページの詳しい役割については、つぎの記事を読んでみてください。

 

2. ビジネス別 Web戦略マップ

では次に、ビジネス別でどのような戦略が最適なのかを考えていきます。

物販・サービス提供・店舗集客型ビジネス・・・ あなたがどんなビジネスをされているにしても、Webマーケティングの流れは基本的には同じです。お客さんがあなたのWebサイトに訪れて、「申し込み」をするまでのルートは、つぎの図のとおりです。

Webサイトへの入り口はいくつかありますが、収益を上げるための出口はひとつであることに注目してください。

Webマーケティングの流れ

Webマーケティングの流れ

それぞれの流入元についての詳細は、上の図を解説した記事を読んでみてください。

 

Webサイトで商品・サービスを販売する場合

Webサイトで商品・サービスを販売する場合は、B2B、B2Cにかかわらず、「即販売する場合」と、「後日販売する場合」の2つのパターンがあります。どちらもランディングページを設けて、申し込み数を増やします。

即販売する場合(ワンステップマーケティング)

ランディングページで申し込みを受けて、その場で商品・サービスを販売します。低価格の商品や、わかりやすいサービスなど、心理的に負担の低い商品・サービスに向いています。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから直接販売

ランディングページから直接販売

後日販売する場合(ツーステップマーケティング)

ランディングページでは、見込み客(興味のある人)を集めます。後日、売り手側から連絡を取ることで販売につなげていきます。馴染みのない商品や、わかりにくいサービスの場合は、見込み客に商品知識を身につけてもらうためのステップ(教育)が必要です。

資料請求してからの契約や、セミナーからのコーチ、セラピー、コンサルティングなどに向いています。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから教育販売

ランディングページから教育販売

見込み客を集めるためには、一般的には「無料オファー」が必要になります。無料オファーとは、見込み客が欲しい情報を無料でプレゼントするかわりに、メールアドレスを登録してもらうことを言います。

 

見込み客(興味がある人)に商品知識を身につけてもらうためには、「メールマガジン」や「ステップメール」を発行します。

「メールマガジン」とは、メールアドレスを登録してくれた人に、売り手から情報提供のメールを個別に送ることです。「ステップメール」とは、あらかじめ作っておいた数通のメールを、順番に自動送信してくれるシステムのことです。いずれも、メルマガスタンドと呼ばれるサービスを利用します。

ツーステップマーケティングを行うためには、ダイレクトレスポンスマーケティングの知識もおさえておいてください。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは、「集客・教育・販売」の3つのステップからなるマーケティング手法です。個人や中小ビジネスにとって、最も効果的なマーケティング手法だと言えます。個人や少人数の企業であっても、莫大な利益を上げる可能性があります。

 

店舗にお客さんを集めたい場合

飲食店や、学習塾、美容室、ヨガ教室、整体治療院など、店舗に来てもらうことが目的の場合も、ランディグページで予約をしてもらうことで、お客さんを呼び込むことができます。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから集客

ランディングページから集客

こちらも、「いきなり店舗には行きづらい」と感じるような場合は、ツーステップマーケティングにして、店舗に行きやすくなる戦略を立てた方が良いでしょう。

ランディングページに到達するまでの2つの戦略

これまでご紹介したとおり、インターネットを使って売上を上げるためには、ランディングページが必須です。

多くの見込み客(興味がある人)をランディングページへ呼び込むためには、つぎの2とおりの方法があります。

  • 広告を出して直接ランディングページへ人を集める
  • 検索からブログサイトへ人を集めて、ランディングページへ誘導する
ランディングページから直接販売

広告から人を集める

検索からブログに人を集める

検索からブログに人を集める

検索からブログサイトへ人を集める方法は、コンテンツマーケティングと言います。コンテンツマーケティングを行えば、見込み客の方から、あなたのWebサイトを見つけてもらうことができます。広告を出さなくても、検索から人が集まるようになります。

そのためには、見込み客にとって有益な情報(コンテンツ)を発信することが必要になります。

ブログサイト以外でも、たとえば YouTube 動画や Facebook などの SNS から、見込み客にとって有益な情報を発信することもできます。ただ、情報発信の核となるブログを持っておくことが基本的な戦略になります。

コンテンツマーケティングの利点について、詳しくは次の記事を読んでみてください。

 

検索からブログサイトに人を集める場合は、SEOの基礎知識を持っておいてください。SEOとは、Google や Yahoo! といった検索エンジンで、自分のサイトの記事を上位表示させるための対策のことを言います。

SEOについては次の記事を読んでみてください。

 

あなたのビジネスに合うWeb戦略は見つかりましたか?

あなたがすることは、ランディングページへ多くの見込み客(興味がある人)を誘導することです。そのためには、広告を出して誘導するか、ブログサイトで情報発信して誘導するかの方法があります。

もしもあなたのビジネスが、認知度の高い商品や、心理的に負担の低い商品であれば、ランディングページを設けて、人を集める方法が最適であると言えます。

そうではなくて、認知度の低い商品や、心理的に負担が高い商品であれば、ブログサイトを設けて、商品知識などの情報を発信することで信頼を獲得して、ランディングページへ誘導する方法が最適だと言えます。

さらにランディングページの目的は、販売することではなく、見込み客(興味がある人)のメールアドレスを登録してもらうようにします。その後、メールマガジンなどを発行することで販売につなげる、ツーステップマーケティングが良いと言えます。

3. マーケティングの基礎知識

インターネットを使って収益をあげるために必要な、マーケティングの基礎知識を習得してください。

マーケティングとは?

マーケティングとは、セールスを簡単にして売れ続ける仕組みを作ることです。個人や中小ビジネスが行うマーケティングは意外とシンプルです。あなたのビジネスでは、セールスを簡単にする仕組みを作っていますか?

つぎの記事で、シンプルな仕組みの理解を深めてください。

 

理想の顧客「ペルソナ」をつくる

マーケティングを正しく進めるには、理想の顧客像「ペルソナ」を設定する必要があります。ぼんやりとした顧客像では、宣伝するためのメッセージや商品作りなど、あらゆることがぼんやりとしてしまいます。

ペルソナを正しく作るために、つぎの記事を読んでみてください。

 

マーケティングの基礎知識

4. Webマーケティングの基礎知識

あなたはインターネットを使って、「お客さん」を探そうとしていませんか? もしもそうだったとしたら、これからは「見込み客」を集めるようにしてください。

インターネットでは、いきなり「お客さん」になる人はごくごく少数です。それよりも、「興味がある人」を集めて、その人たちに欲しくなってもらうことが大切です。

詳しくは、つぎの記事を読んでみてください。

 

Webマーケティングの基礎知識

5. コピーライティングの基礎知識

インターネットで集客・販売をするためには、コピーライティングの技術は必要不可欠です。

どんなにきれいに商品の写真を見せても、どんなにオシャレな動画を流しても、最適な「言葉」がなければお客さんには伝わりません。

コピーライティングに必要不可欠なベネフィットとは?

コピーライティングでは、商品の特徴を伝えるだけではなく、ベネフィットを伝えなければいけません。ベネフィットについて正しく理解することで、商品の魅力が伝わるコピーが書けるようになります。

ベネフィットについて、つぎの記事で理解を深めてください。

 

必要性ではなく欲求に訴えることが大切

売れるコピーを書くためには、ニーズとウォンツについて知っておく必要があります。商品の必要性ばかりを訴えても、魅力ある伝え方はできません。売れるコピーをつくるためには、ウォンツに訴えることが大切です。

ウォンツに訴えるとは何か? つぎの記事を読んでみてください。

 

コピーライティングの基本的な流れとは?

売れるセールスコピーには、共通する流れがあります。消費者が商品の認知から購買に至るまでの心理的プロセスの流れに沿ってコピーを書くことで、初心者でも比較的簡単にセールスコピーが書けるようになります。

盲目的にセールスコピーの流れを追う必要はありませんが、基本的な流れを知っておくと、苦労せずに書くことができるようになります。

詳しくは、つぎの記事を読んでみてください。

 

もしもこのページでわからないことがありましたら、お気軽にご質問ください。

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