Web集客の基礎講座

Web集客の基礎講座

こちらのページでは、インターネットを使って、収益を上げるために必要な基礎知識を習得することができます。(このページの最終更新日は2018年2月15日です)

あなたのビジネスに合ったWeb戦略を見つけて、実践に活かしてください。

対象者は、Web集客初心者の個人・小規模ビジネスオーナーの方です。

物販/サービス業/BtoB/飲食店/美容室/ネイルサロン/学習塾/カルチャー教室/ヨガ教室/スポーツジム/整体院/コーチ/コンサルタント/カウンセラー/セラピスト/占い業/弁護士/税理士/公認会計士/司法書士/行政書士・・・etc

基礎講座の内容は、次の5つのカリキュラムです。

  1. Web集客のメリット
  2. ビジネスで扱うWebサイトの3タイプとは
  3. ビジネス別 Web戦略マップ
  4. Web集客で重要な2つの数字
  5. ランディングページ制作の基礎知識

順番に学んでいきましょう。

1. Web集客のメリット

まずはじめに、Web集客を始めるメリットについて確認しておいてください。

  1. レバレッジが効く
  2. 自動化できる
  3. ひとりでも少額で始められる

1-1. レバレッジが効く

Web集客を行えば、小さな力で大きな結果を得ることができます。テコの原理のことを「レバレッジ」と言いますが、Web集客の最大のメリットは、このレバレッジが効くことです。

たとえば、あなたがお客さんを集めるために、営業活動に出回ったとします。その場合、1日に何人のお客さん候補と話ができるでしょうか?

たとえば異業種交流会へ出かけたとしても、会話ができるのはせいぜい10〜15人くらいです。しかもあなたのビジネスに興味のある人の割合は、かなり少ない可能性もあります。

Web集客では、あなたのビジネスに興味のある人が向こうから来てくれます。

一人一人と会話する必要もありません。たとえ体調不良で営業活動ができない時でも、数人、数十人のお客さん候補を同時に相手することができます。1時間に10人のお客さん候補があなたのWebサイトに訪れたなら、一日で240人があなたを知ることになります。一ヶ月なら7,200人、一年なら86,400人です。

レバレッジが効くことで、より多くのお客さん候補にあなたの存在を知ってもらうことができます。

1-2. 自動化できる

お客さん候補が増えるのは嬉しいですが、それに伴って働く時間が増えてしまっては、人生を楽しむ時間が削られてしまいます。

Web集客の利点は、「自動化」できることにあります。

この後講義していきますが、『ステップメール』を使うことで、自動で「お客さん候補」を「お客さん化」してくれることができます。

たとえば、あなたが一日中営業活動をしたとします。10人のお客さん候補と会ったとしましょう。その場合、一人一人に同じ説明をしなければいけないことになります。自己紹介から始まって、商品説明、クロージングを毎回行わなければいけません。

実際に商品販売に至るまでには、何度も会うケースも多いのではないでしょうか。

Web集客をすれば、自己紹介からクロージングまでの一連の流れを自動化することができます。毎回同じことをしていた時間は必要なくなります。自動化した分、働く時間を減らすことができます。

1-3. ひとりでも少額で始められる

Web集客は、たとえ一人でも少額で始められる利点があります。

数年前までは、Webサイトをつくるだけでも数十万円、下手をすれば百万円以上の費用がかかるケースもありました。しかも集客にはほぼ関係のない「コーポレートサイト」の制作です。

最近では WordPress に代表されるブログ作成ツールを使うことで、Webの知識がなかったとしても、少しの勉強だけで、簡単に集客用のWebサイトを自分でつくることができます。

初期投資ゼロで始められる無料ブログ

もっとも簡単にWeb集客を始めるには、無料ブログを利用する方法もあります。

アメーバブログ、はてなブログ、ライブドアブログなどの無料ブログサービスは、初期投資ゼロでWeb集客を始めることができます。

とは言え、無料ブログサービスを使ってビジネスをすることは、例えるなら、ジャージ姿で商談に出向くようなものかもしれません。しかも、無料ブログを利用する場合は、運営会社の利用規定に従わなければならず、商用利用する際には注意する必要があります。

今から本気でWeb集客を始めるならWordPressがおすすめ

本気でWeb集客を始めるなら、やはりデザインがしっかりしている有料テンプレートを使って、WordPressでサイト構築することをおすすめします。

なぜならWordPressは、検索で絶大な力を持っているGoogleが認めているほど、サイト構築の仕様がしっかりしているからです。

有料のテンプレートを購入すれば、1万から2万円の投資で、プロ仕様のデザインのWebサイトを持つことができます。

あとは、サーバーとドメインを用意すれば、Webサイトを運営することができます。

サーバーどドメインとは?

サーバーとドメインとWebサイト

サーバーとは、簡単に言うとWebサイトの公開に必要なデータを保管してくれる土地のようなものです。Webサイトとは、土地に立てた家のようなものです。

そしてドメインとは、土地に保管したデータをやり取りする際に使う住所のようなものです。

サーバーはレンタルが一般的

サーバーは、一般的にはレンタルをします。

このあたりが有名どころです。

ドメインは1年/3年/5年などの期間契約

ドメインを取得するには、次のようなドメイン管理事業者を利用します。

このあたりが有名どころです。

サーバーとドメインは安いものを利用すれば、合わせて月々1,000円以下でも始められます。

2. ビジネスで扱うWebサイトの3タイプとは

Web集客のメリットを確認してもらった次は、ビジネスで扱うWebサイトの種類についてお話します。

ビジネスで扱うWebサイトには、大きく分けると3つのタイプがあります。まずは、それぞれのタイプの役割について確認してください。

  1. 会社案内のためのコーポレートサイト
  2. 情報発信のためのブログサイト
  3. 申し込みのためのランディングページ
Webサイトの3タイプ

Webサイトの3タイプ

では、それぞれ3タイプの説明をしていきます。

2-1. コーポレートサイトとは

コーポレートサイトとは、おもに会社の自己紹介をするためのサイトです。

例えるなら「名刺」のようなものです。

人を集めるページでもなく、販売するためのページでもありません。ですので、Web集客をするにあたっては、とくに重要ではありません。

Webサイトを運営する目的をしっかりと持たずにWeb制作会社に依頼をすると、あるいは自分で作ろうとすると、自然とコーポレートサイトが出来上がってしまいます。

その理由は、次の記事で解説しています。

2-2. ブログサイトとは

ブログサイトとは、情報発信をすることで人を集めることができるサイトです。

例えるなら「情報誌」のようなものです。

コーポレートサイトを持っていない企業や、ひとりビジネスの方が、コーポレートサイトの代わりとしても利用できるサイトです。

見込み客(お客さんになる可能性のある人)にとって、有益な情報をブログ記事として発信することで、広告を出すことなく、自然検索から人を集めることができます。同時に信頼獲得やブランディングができますので、現在の小規模ビジネスのWeb戦略では、ブログ集客がとても有効です。

ブログ集客は、

  • コンテンツマーケティング
  • オウンドメディアマーケティング
  • ブログマーケティング

などとも呼ばれます。

ブログサイトは、トリプルメディアと呼ばれる、メディアを3つに分類した中のオウンドメディアの一部です。トリプルメディアについて詳しく知りたい場合は、次の記事で解説しています。

ビジネスにおいてのブログとは、「日記」のことではありません。見込み客にとって有益な情報を発信することです。

ブログの意味があいまいな場合は、次の記事を読むことで違いを整理できます。

2-3. ランディングページとは

ランディングページとは、問い合わせや購入といった「申し込み」を獲得するための、一枚で完結された専用ページです。

例えるなら「申し込み用紙付きのチラシ」のようなものです。

コーポレートサイトやブログサイトだけでは、申し込みが増えることはありません。申し込みを増やすためには、基本的にはランディングページが必要です。

ランディングページがなぜ必要なのかは、つぎの記事を読むことでわかります。

3. ビジネス別 Web戦略マップ

では次に、ビジネス別でどのような戦略が最適なのかを考えていきます。

物販・サービス提供・店舗集客型ビジネス・・・。

あなたがどんなビジネスをされているにしても、Webマーケティングの流れは基本的には同じです。お客さんがあなたのWebサイトに訪れて、「申し込み」をするまでのルートは、次の図のとおりです。

Webマーケティングの流れ

Webマーケティングの流れ

Webサイトへの入り口はいくつかありますが、収益を上げるための出口はひとつであることに注目してください。

それぞれの流入元についての詳細は、つぎの記事を読むことで詳しく分かります。

Webサイトから収益を上げるための出口の目的は、次の2つのケースに分類できます。あなたのビジネスでは、どちらのケースですか?

  1. Webサイトから商品・サービスを販売したい
  2. Webサイトから店舗へお客さんを誘導したい

3-1. Webサイトから商品・サービスを販売したい場合

Webサイトから商品・サービスを販売するには、BtoB、BtoCにかかわらず、次の2つのパターンがあります。

  1. 即販売する場合
  2. 後日販売する場合

どちらもランディングページを設けて、申し込み数を増やします。

3-1-1. 即販売する場合(ワンステップマーケティング)

申し込みで即販売するパターンを、ワンステップマーケティングと呼びます。

ランディングページで申し込みを受けて、その場で商品・サービスを販売します。

  • 馴染みのある商品
  • 低価格の商品
  • わかりやすいサービス

など、心理的に負担の低い商品・サービスに向いています。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから直接販売

ランディングページから直接販売

3-1-2. 後日販売する場合(ツーステップマーケティング)

申し込みを受けてから販売までにステップを踏むパターンを、ツーステップマーケティングと呼びます。

ランディングページでは、見込み客(お客さんになる可能性のある人)の連絡先を集めます。後日、売り手側から連絡を取ることで販売につなげていきます。

  • 馴染みのない商品
  • 高額の商品
  • わかりにくいサービス

など、心理的に負担の高い商品・サービスに向いています。

資料請求してから契約を交わす場合や、セミナーへ集客してからのコーチ・セラピー・コンサルティングなどのサービスの販売が相当します。

心理的に負担が高いのは、商品についての知識や理解が少ないからです。直接販売は見込み客にとってハードルが高いために、まずは商品知識を身につけてもらうためのステップ(教育)を挟むようにします。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから教育販売

ランディングページから教育販売

見込み客の連絡先を集めるためには、一般的には「無料オファー」が必要になります。

無料オファーとは、見込み客が欲しい情報を無料でプレゼントするかわりに、メールアドレスを登録してもらうオファーのことを言います。

こちらの記事では、無料オファーを作る際の重要な3つの要素を解説しています。

見込み客に商品知識を身につけてもらうためには、「メールマガジン」や「ステップメール」を発行します。

プル型からプッシュ型へ

申し込みを受けるまでは、見込み客の方からWebサイトへ来てもらうだけの、「プル型」と呼ばれる “待ちの営業” をしていたことになります。ですが、見込み客のメールアドレスを手に入れることで、売り手から連絡ができる「プッシュ型」の “攻めの営業” ができるようになります。

「メールマガジン」では、メールアドレスを登録してくれた人に、売り手からの情報提供のメールを一斉に送ることができます。

また「ステップメール」では、あらかじめ作っておいた数通(数十通)のメールを、順番どおりに自動送信することができます。いずれも、メルマガスタンドと呼ばれるサービスを利用します。

ツーステップマーケティングを行うためには、ダイレクトレスポンスマーケティングの知識が重要になります。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは、「集客・教育・販売」の3つのステップからなるマーケティング手法です。個人や中小ビジネスにとって、最も効果的なマーケティング手法だと言えます。個人や少人数の企業であっても、莫大な利益を上げる可能性があります。

こちらの記事を読めば、ダイレクトレスポンスマーケティングが詳しくわかります。

3-2. Webサイトから店舗へお客さんを誘導したい場合

飲食店や、学習塾、美容室、スポーツジム、ヨガ教室、整体治療院など、店舗に来てもらうことが目的の場合も、ランディグページで予約をしてもらうことでお客さんを呼び込むことができます。

ブログサイトがない場合は、おもに広告を出してランディングページへ人を集めます。

ランディングページから集客

ランディングページから集客

見込み客が「いきなり店舗には行きづらいかも・・・」と感じるような場合は、ツーステップマーケティングにして、まずは知識や理解度を上げてもらう戦略を立てた方が良いでしょう。

ランディングページに到達するまでの2つの戦略

これまでお話ししたとおり、インターネットを使って売上を上げるためには、ランディングページが必須になります。

多くの見込み客(興味がある人)をランディングページへ呼び込むためには、次の2とおりの方法があります。

  1. 広告を出して直接ランディングページへ人を集める
  2. 検索からブログサイトへ人を集めて、ランディングページへ誘導する
ランディングページまでの2つのルート

ランディングページまでの2つのルート

検索からブログサイトへ人を集める方法は、コンテンツSEOと言います。コンテンツSEOを行えば、広告を出さなくても、検索から人が集まるようになります。

そのためには、見込み客にとって有益な情報(コンテンツ)を発信することが必要になります。

ブログサイト以外でも、たとえば YouTube 動画や Facebook などの SNS から、見込み客にとって有益な情報を発信することもできます。ただし、情報発信の核となるブログを持っておくことが基本的な戦略になります。

ブログ運営はブランディングができる

ブログ運営の利点は、広告費が不要になることだけではありません。最大の利点は、信頼獲得とブランディングができることです。

ブランディングとは、競合他社との差別化を図り、自社のことを特別に好きになってもらう活動のことを言います。

見込み客に有益な情報を発信するブログ運営をすることで、あなたのビジネスに対する専門性や実力、信念や情熱が伝われば、セールスをしなくても選んでくれる可能性が高くなります。

情報過多の時代だからこそブランド力が重要になる

誰もが情報発信できる情報過多の現代では、自分好みの情報のみを取捨選択して受け取るようになりました。そのため、友達が「いいね!」をしている情報や、自分の好きなブランドの情報を重視する傾向があるので、宣伝だけの広告は効果を失いつつあります。

これからは、ますますブランド力が重要になる時代です。

ですので、ブランド力をつけるブログ運営は、小さな会社や個人ビジネスにとっては非常に重要なマーケティングだと言えるんですね。

ブログ集客(オウンドメディアマーケティング)の利点については、次の記事でも解説しています。

 

あなたのビジネスに合うWeb戦略は見つかりましたか?

あなたがすることは、ランディングページへ多くの見込み客(興味がある人)を誘導することです。

そのためには、広告を出して誘導するか、ブログサイトで情報発信して誘導するかの2とおりの方法があります。

もしもあなたのビジネスが、認知度の高い商品や、心理的に負担の低い商品を扱っているのであれば、ランディングページを設けて、広告を出して販売する方法が最適であると言えます。

そうではなくて、認知度の低い商品や、心理的に負担が高い商品であれば、ブログサイトを設けて、商品知識などの情報を発信することで信頼を獲得して、ランディングページへ誘導する方法が最適だと言えます。

さらにその場合のランディングページの目的は、販売することではなく、見込み客(興味がある人)のメールアドレスを登録してもらうようにします。その後、メールマガジンなどを発行することで販売につなげる、ツーステップマーケティングが良いですね。

マーケティングの基礎知識

4. Web集客で重要な2つの数字

あなたのビジネスに合うWeb戦略が見つかったら、次にすることは、Web集客を成功へ導くために、2つの数字に注目することです。

  1. アクセス数
  2. コンバージョン率(成約率)

簡単に言えば、Web集客はこの2つの数字で成り立っています。

Web集客のためのアクセス数とは

アクセス数とは、Webサイトへ訪れる人数のことです。あなたのビジネスに興味がある人が増えれば増えるほど利益が上がるのは、想像しやすいと思います。

あなたのWebサイトに訪れる人が10倍になれば、利益も10倍になる可能性があるということですね。

ただし、アクセスを集めることだけを意識してしまうと、あなたのビジネスに興味がない人も集めてしまうことがあります。その場合は、利益が正比例することはありません。

例えば、スポーツ用品店が「かわいい猫の写真展」を開いて多くの人を集めたとしても、スポーツ用品が売れることは考えられないですよね。

Webサイトもそれと同じで、あなたのビジネスに興味がある人を集めないと、あまり意味がないということです。

アクセスの集め方

アクセスの集め方は、今までお話ししてきたとおり、広告を打つか、コンテンツSEOで検索から集めるかの2つの方法があります。

もっとも効率的なアクセスの集め方は、ロングテールSEOと呼ばれるコンテンツSEO対策です。

こちらの記事では、ロングテールSEOの手法を解説しています。

Web集客のためのコンバージョン率(成約率)とは

コンバージョン率とは、Webサイトへ訪れた人が、あなたの提案にどれくらいの割合で承諾してくれるのかという確率のことです。

例えば、あなたのWebサイトに訪れた人が、あなたの提案に対して100人のうち1人が承諾してくれたとしたら、コンバージョン率は1%ということになります。

Web集客では、このコンバージョン率を上げることを目指します。

なぜなら、Webサイトに訪れる人数が変わらなくても、コンバージョン率を上げることができれば、利益も上がるからですね。

商品販売なのか、無料オファーなのか、メルマガ登録なのか、より魅力的な提案であればコンバージョン率は上がりますし、魅力がなければコンバージョン率は下がります。

また、あなたのビジネスに興味がない人を集めた場合は、コンバージョン率が最悪0%ということもあり得ます。ですので、Webサイトへどんな人を集めたいのかを想定して、その人が承諾しやすい提案をする必要があります。

コンバージョン率の上げ方

コンバージョン率を上げるためには、まずは理想の顧客像「ペルソナ」を設定する必要があります。

ぼんやりとした顧客像では、アクセスを集めるためのコンテンツの内容や、宣伝するためのメッセージ、また欲しくなってもらえる商品作りなど、あらゆることがぼんやりとしてしまうからです。

ペルソナを正しく設定するためには、次の記事を読んでみてください。

Web集客で重要な2つの数字のまとめ記事

ここまでお話したWeb集客で重要な2つの数字の内容を、もう少し詳しく書いた記事があります。

詳しく知りたい場合は、次の記事を読んでみてください。

コピーライティングの基礎知識

5. ランディングページ制作の基礎知識

インターネットで集客・販売をするためには、コピーライティングの技術は必要不可欠です。

どんなにきれいに商品の写真を見せても、どんなにオシャレな動画を流しても、お客さんに響く最適な「言葉」がなければ、お客さんには伝わりません。

セールスのためのランディングページの場合は、次の記事を参考にしてみてください。

コピーライティングの基本的な流れとは?

売れるセールスコピーには、共通する流れがあります。消費者が商品の認知から購買に至るまでの心理的プロセスの流れに沿ってコピーを書くことで、初心者でも比較的簡単にセールスコピーが書けるようになります。

  • Attention(注意):興味を引くタイトルで注目してもらう
  • Interest(興味):自分ごととして興味を持ってもらう
  • Desire(欲求):期待感を高める
  • Memory(記憶):商品の実力を証明する
  • Action(購買行動):購入を促す

盲目的にセールスコピーの流れを追う必要はありませんが、基本的な流れを知っておくと、苦労せずに書くことができるようになります。

つぎの記事では、基本的な流れを解説しています。

コピーライティングに必要不可欠なベネフィットとは?

コピーライティングでは、商品の特徴を伝えるだけではなく、ベネフィットを伝えなければいけません。ベネフィットについて正しく理解することで、商品の魅力が伝わるコピーが書けるようになります。

ベネフィットとは、商品・サービスを利用することで得られる満足感のことです。ベネフィットが曖昧だと、メリットについて説明してしまいがちになります。

ベネフィットとメリットの違いについて、次の記事で理解を深めてください。

必要性ではなく欲求に訴えることが大切

売れるコピーを書くためには、ニーズとウォンツについて知っておく必要があります。商品の必要性ばかりを訴えても、魅力ある伝え方はできません。売れるコピーをつくるためには、ウォンツに訴えることが大切です。

ウォンツに訴えるとは何か? つぎの記事を読んでみてください。

ランディングページの基本的な構成

ランディングページには、必要な要素があります。この要素が欠けていると、思ったようにランディングページから「申し込み」をしてくれることは難しくなります。

  1. ヘッドコピー
  2. ビジュアル
  3. 権威付け
  4. 結果
  5. 理解と共感
  6. 商品紹介
  7. ベネフィット
  8. 証拠
  9. お客の声
  10. 保証
  11. 比較
  12. 限定性

つぎの記事で、売れるランディングページに必要な基本構成を知っておいてください。

コンバージョン率を上げるCTAボタンのデザイン

ランディングページでコンバージョン率を上げる要素の一つに、CTAボタンがあります。

CTA(シー・ティー・エー)とは、「Call to Action:コール・トゥ・アクション」の略で、わかりやすく言えば、《購入ボタン》や《申し込みボタン》のことです。

つぎの記事では、CTAボタンの改善ポイントを解説しています。

Webマーケティングの基礎知識

 

以上で、Web集客の基礎講座を終わります。

もしもこのページでわからないことがありましたら、お気軽にご質問ください。
できる限り1件1件お返事いたします。コンテンツの感想やご意見もいただけますと幸いです。

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