オウンドメディア

ブログとオウンドメディアはどう違う?ブログ記事とコンテンツ記事は?

ブログとオウンドメディア の違い

ブログとオウンドメディアって、何が違うのか? ブログ記事とコンテンツ記事の違いって何だろう? という疑問がありませんか?

オウンドメディアの意味が曖昧な場合は、まずは「オウンドメディア戦略とは?Web初心者にわかりやすく解説」の記事を読んでみてください。

「企業が持っているWebサイトがオウンドメディアで、個人的に使うのがブログかな?」という認識の人は多いと思います。ほとんど正解なんですが、ほんの少し違います。

この記事では、ブログとオウンドメディアの違いについて、ブログ記事とコンテンツ記事の違いについて解説します。

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ブログとは

まずはじめに、ブログの意味について、整理しておきたいと思います。

ブログとはウェブログ(Weblog)の略で、自分の意見や感想を日記風に記して、それに対する感想などを閲覧者が自由にコメントできる形式のWebサイトのこと。ブログを作成する人のことをブロガーと呼び、米国では、社会不安が一気に高まった2001年の同時多発テロ事件以降、急増した。日本ではブログという言葉は、ブログ作成ツールを使って作られたWebサイトを指すことが多く、HTMLの知識がなくてもホームページの開設や更新ができるという特徴がある。
デジタル用語辞典より抜粋

一般的に「ブログ」と言えば、アメーバブログに代表される、個人が自分の日常を綴った日記風のWebサイトのことを指します。芸能人ブログなどが有名ですよね。この記事では分かりやすく、以降は「日記ブログ」と呼びます。

そして日本では、「ブログ作成ツールで作られたWebサイト」という意味もあります。「日記ブログ」と使い分けるために、以降は「ブログ形式のWebサイト」と呼びます。

ブログ作成ツールって何?

ブログ作成ツールとは、WordPress や Movable Type などに代表される、デザインがテンプレート化されたシステム(CMS:Content Management System)のことです。

CMSは、Webサイトをつくるために必要な(HTML・PHPといった)知識がないWeb初心者でも、簡単に、ホームページの開設や更新をすることができるツールです。元々は、簡単に日記ブログを発信するためのツールでした。

現在では、その簡便さと、少額で始められる手軽さから、多くの中小企業や個人事業の方が、CMSでWebサイトを構築して、マーケティングに活用するようになっています。またサイドビジネスとしても、個人が日記ブログをつくることで、広告収入やアフィリエイト収入を獲得することができます。

ブログマーケティングとは

ブログ形式のWebサイトを使ったマーケティングのことを、ブログマーケティングと呼びます。記事内にコメント欄を設けることができるので、閲覧者とのコミュニケーションが取れる特徴があります。

コミュニケーションを取ることで、何度も閲覧してもらいやすく、ファンになってもらえる可能性も上がります。

ひと昔前に企業でやっていたブログといえば、「今日のランチは◯◯を食べました」「昨日は◯◯に出かけてきました」といった、業務とは無関係な個人的な内容でした。これは、「ブログ=日記」という認識から生まれた間違いです。

正しいブログマーケティングとは、見込み客(将来商品を買う可能性のある人)が知りたい自社の商品・サービスに関する情報を記事にして、発信することです。

日記ブログとオウンドメディアの違い

日記ブログとオウンドメディアでは目的が違います。

企業(もしくは個人)がビジネスの目的でWebサイトを運営しているのであれば、「オウンドメディアとしてのブログ」であると言えます。個人が個人的な目的で日記風のWebサイトを運営しているのは、ただの「ブログ」です。

例えば、士業の方がブログ形式のWebサイトを使って集客をしているのなら、そのサイトはオウンドメディアだと言えます。ただし自分で所有しているのではなく、アメーバブログなどの無料ブログサービスを使っているとしたら、オウンドメディアとは言えません。

この場合は、「アーンドメディアとしてのブログ」です。

つまり、非営利目的なら「ブログ」、自社が所有している営利目的なら「オウンドメディアとしてのブログ」という使い分けになります。

ブログの位置づけ

自社が所有しているブログ形式のWebサイトは、オウンドメディアの一部であると言えます。コンテンツマーケティングの中にオウンドメディアがあり、オウンドメディアの中にブログがある、という位置づけです。

ブログとオウンドメディアの位置づけ

ブログ記事とコンテンツ記事の違い

ブログ記事とコンテンツ記事の違いについては、厳密な決まりはありません。

一般的には、個人が運営するWebサイトや無料ブログでの記事のことを「ブログ記事」、企業が運営するWebサイトでの記事のことを「コンテンツ記事」と呼ぶ傾向があります。

ただの日記ならブログ記事、有益な情報ならコンテンツ記事というイメージですが、もう少し違う言い方をするなら「主観的な意見が多いならブログ記事」「客観的な事実が多いならコンテンツ記事」という言い方ができると思います。

ですので、たとえ企業のWebサイトの記事であっても、個人的な意見を主張する記事なら「ブログ記事」ですし、個人的なWebサイトの記事であっても、事実に基づいた情報を主張する記事なら「コンテンツ記事」であると言えます。

まとめ

ブログには2つの意味合いがあり、ビジネスで使う「ブログ」とは、WordPress に代表される、デザインがテンプレート化されたシステム(CMS:Content Management System)を使ったWebサイトのことを指しています。

自社が運営しているブログ形式のWebサイトは、オウンドメディアとしてのブログです。

主観的な意見で綴られた記事はブログ記事、客観的な事実に基づいた情報はコンテンツ記事、という言い方ができます。

オウンドメディアとして記事を増やす際には、コンテンツ記事だけではなく、ブログ記事も交えた方が、人間味のあるサイトになって共感を得やすくなります。大企業にはできない、個人や小さな会社だからこそできる特権かもしれません。

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