Webマーケティング

Webマーケティングの流れとは?全体像がわかれば戦略がわかる!

Webマーケティングの流れ

Webマーケティングって何をすれば良いの? こんな疑問があるとしたら、それは「Webマーケティングの流れ」が掴みきれていないからではないでしょうか。

Webマーケティングの種類を知ってもらったら、次はWebマーケティングの流れをつかんでください。そうすれば、何を対策すれば良いのかが見えてきます。

Webマーケティングの種類は、「Webマーケティングとは?種類と役割を分布図で理解する!」の記事で紹介しています。

Webマーケティングで対策するべきポイントは2つあります。

  • 自社Webサイトに流入するまで
  • 自社Webサイトに流入してから

では、詳しくお話ししていきます。

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Webマーケティングの流れ:自社Webサイトに流入するまで

見込み客(将来あなたの商品を買ってくれる可能性のある人)が、あなたのWebサイトにやってきて、商品を購入(目的によっては資料請求など)してくれるまでの流れを、下の図で表してみました。

Webマーケティングの流れ

Webマーケティングの流れ

あなたのWebサイトへ人がやって来る流入方法は、大きく分けると5つあります。

  1. 検索からの流入
  2. 他サイトのリンクからの流入
  3. SNSからの流入
  4. メルマガからの流入
  5. 広告からの流入

流入元は変わることがあっても、最終的には販売のページ(ランディングページ)へ誘導する全体の流れは変わらないことを覚えておいてください。

あなたがするべき対策は、「自分のWebサイトの販売ページへ、どうやって多くの人を集めるか」です。

広告からの流入は、ダイレクトに販売ページへ誘導します。それ以外の流入は、基本的には販売ページ以外の自社Webサイト内のページであることに注目してください。

1. 検索からの流入

検索からの流入とは、Google や Yahoo! といった検索エンジンを使って、なんらかのキーワードで検索した結果、あなたのサイトを見つけてやってくる流入方法です。

検索する人の90%は、何かの情報を知るため、あるいは疑問を解消するためだと言われています。商品購入のために検索する人は、1%ほどだとも言われています。

検索からの流入を増やす方法

検索からの流入を増やすためには、あなたのWebサイトでは、販売ページだけではなく、ブログ記事などで情報を提供するページを用意します。

例えば、自社サイトが会社案内や商品紹介だけの5ページの場合と、関連情報を含めた100ページの場合では、いろんな検索キーワードから流入してくる可能性が大きく違うことはお分かりになると思います。

いろんな検索キーワードから流入してきた見込み客に対して答えを提供し、そしてランディングページへと導いていきます。これはコンテンツマーケティングという考え方です。

あなたのWebサイトを見つけてもらうためには、検索結果の上位にブログ記事を表示させる必要があります。そのためには、キーワードとページ構成やSEOの知識について、なによりコンテンツの質について対策をする必要があります。

2. 他サイトのリンクからの流入

他サイトのリンクからの流入とは、あなたのWebサイトのブログ記事等が評価されて、他のサイトで紹介された結果、そのサイトに訪れた人がリンクを辿ってやってきてくる流入方法です。

見込み客に有益な情報を提供することで、多くのサイトで紹介されれば、他サイトからの流入で多くの見込み客を獲得することが期待できます。

一昔前は、いかに多くの被リンク(自社サイトへのリンク)を獲得するかが重要視されましたが、現在ではコンテンツの質(情報の内容)が一番重要視されています。

3. SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)からの流入

SNS からの流入とは、Facebook や Twitter などのソーシャルネットワークからの流入方法です。

企業側から見込み客へ SNS を通じて情報を届けることで、Webサイトへ訪れてもらいます。旬の情報を直接届けることができる利点があり、一気に情報が拡散できる可能性もあります。

一方で、発信する情報はフロー型と呼ばれ、すぐに流れて埋もれていきます。ですので、情報発信にはタイミングが必要です。

SNS はコミュニケーションを取る場所です。共感を得たり、ブランド認知向上や、ファン度を高めることに向いています。ですので、SNSを使って商品のセールスばかりしていると、敬遠されてしまう傾向があります。

SNSからの流入を増やす方法

SNSからの流入を増やすためには、あなたの運営するWebサイト内(ブログ記事直下)に、SNSのシェアボタンを設置します。

シェアしたくなるような面白いコンテンツや、ためになる情報を発信すれば、「いいね!」やリツイートしてくれたルートから流入が増えます。

4. メルマガからの流入

メルマガに関しては、一度はあなたのWebサイトに訪れた後で、あるいは他の方法でメールマガジンに登録してもらうという難しい条件があります。

ですが利点としては、企業側から見込み客に、直接情報を届けることができます。

あなたのサイトについて、良い印象を抱いてる見込み客の場合、自社サイトでの新しい記事を紹介することで、自社Webサイトに来てもらうことができます。あるいはキャンペーンを紹介することで、直接販売ページ(ランディングページ)へ誘導しても、購買につながる可能性が高くなります。

5. 広告からの流入

広告からの流入とは、リスティング広告やリターゲティング広告を打つことで、あなたのWebサイトの販売ページ(ランディングページ)に、直接やってきてもらう流入方法です。

今すぐ問題を解決したいという、「今すぐ客」を呼び込むので効果は高いです。ただし「今すぐ客」は、インターネットを利用する全体数の1%とも言われています。

そのため、自社Webサイトの記事を広告に出して、まずは「そのうち客」を呼び込むことを目的にする企業も増えてきています。

流入ルートについて対策する

5つの流入方法について、どのルートからの成約が多いかを見てみます。その結果、もっとも成約率の高いルートの人数を増やすように対策します。

一般的には、次の順番で成約数が多くなる傾向があります。

広告 > メルマガ > 検索 > SNS > 他サイトのリンク

Webマーケティングの流れ:自社Webサイトに流入してから

自社Webサイトにできるだけ多くの人を流入することができたら、つぎの対策は、商品・サービスが “欲しい”  気持ちになってもらうことです。そして、ランディングページに誘導します。

そのためには、いろいろな情報(コンテンツ)を用意する必要があります。

見込み客は、「今すぐに商品が欲しい!」という人たちばかりではありません。大きく分けると、次の4タイプに分類できます。

  • 今すぐ欲しい
  • どうしようか悩んでいる
  • そのうち必要になるかも
  • ちょっと興味があるくらい

この4タイプのうち、そのほとんどが、あなたが扱う商品・サービスについて、「ちょっと興味があるくらい」の人です。

ですので、まずは「ちょっと興味があるくらい」の人へ向けて、商品・サービスに関する正しい知識や関連する知識についての情報を用意します。

そして思い込みをなくすようなコンテンツ、類似商品との比較がわかる記事を提供することで、自然と “欲しい” 気持ちになってもらうようにします。

見込み客に “欲しい” という感情になってもらう方法は「見込み客の4段階の意識レベルに合わせたコンテンツづくりをしていますか?」の記事で解説しています。

まとめ

ウェブマーケティングの全体像とその流れは変わらない、ということがお分かりになったと思います。今後、新しいSNSマーケティングが誕生しても、それは、自社Webサイト(あるいは実店舗)への流入元の一部でしかないということです。

Webマーケティングの流れで見るべきポイントは、2つあります。

  1. 多くの見込み客を、自社Webサイトへ誘導すること
  2. 自社Webサイトへ多くの見込み客を呼び込み、買いたい気持ちを高めること

販売ページへの流入数が少なければ、多くする対策が必要です。販売ページでの成約率が悪ければ、オファーやデザイン、コピーライティングについて改善する必要があります。

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