Webマーケティング

Webマーケティングとは?種類と役割を分布図で理解する!

Webマーケティングの全体像

インターネットを使ったマーケティングが「よくわからない・・・」と感じているとしたら、次の2つが把握できていないからではないでしょうか。

  • Webマーケティングの種類と役割
  • Webマーケティングの全体像とその流れ

関連記事:Webマーケティングの流れとは?全体像がわかれば戦略がわかる!

マーケティングとは、商品を売れやすくする活動のことですが、次々と出てくる新しいWebマーケティングにおいては、ツールの名称として使われているところがあります。

例えば、Facebookを使えば「Facebookマーケティング」、LINEを使えば「LINEマーケティング」と呼ばれます。リアルな媒体で言い換えれば、新聞紙マーケティング、雑誌マーケティングと呼んでいるようなものなんですね。

ウェブマーケティングの種類と役割を知らなければ、「これからは◯◯マーケティングが主流!」という情報が出てきただけで、惑わされるハメになってしまいます。

あなたのビジネスをインターネットで活用するためには、ウェブマーケティングの全体像と、その流れを理解することが大切です。

全体像と流れを理解することができれば、今後新しい情報が出てきても惑わされる心配がなくなり、何を対策すれば良いのかがわかるようになります。

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Webマーケティングの種類と役割

まずは、Webマーケティングの種類を知っておいてください。

マーケティングの分布図は、下の図のようなイメージになります。図にしてみて改めて感じたのですが、重なり合っているところが多くて、カオス状態ですね。

これじゃあわかりづらいのも無理はないとは思いますが、今はまだ、どんな種類があって、どんな役割があるのかをつかんでもらえれば大丈夫です。

マーケティング分布図

マーケティング分布図

例えば、新しいSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が登場すれば、すぐに「これからは◯◯マーケティング!」という情報が流れます。ですがそれは、Webマーケティングの小さな範囲であることがわかってもらえると思います。

それぞれのマーケティングの役割りについて、範囲の大きい順から説明していきます。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、見込み客(将来あなたの商品を買ってくれる可能性のある人)にとって有益なコンテンツ(情報)を提供することで、継続的に優良顧客の獲得を目指そうというマーケティングです。

インターネット上のオンラインだけではなく、ニュースレターを発行することや書籍を出版するといった、オフラインで行うことも含めたマーケティングです。

コンテンツの種類は、ブログ記事や動画など16種類に分類できます。

詳しくは「コンテンツマーケティングとは何か?Web集客に有効な6つのメリット」の記事で解説しています。

オウンドメディアマーケティング

オウンドメディアマーケティング

オウンドメディアマーケティングとは、企業(個人)が自由に運営できるメディアを使って行うマーケティングです。

本来の意味で言えば、コンテンツマーケティングと同じく、DVDやパンフレット、DMといった実態のある媒体も含みます。ですが一般的には、「ブログ形式のWebサイト」を指す傾向があります。

コンテンツマーケティングとは似ている部分も多いので、混同されやすいマーケティングです。

詳しくは「オウンドメディアマーケティングとは?個人でもできる情報発信型戦略」の記事で解説しています。

インターネットマーケティング

インターネットマーケティング

インターネットマーケティングとは、インターネットをや e-mail に関するマーケティングです。

インターネットという媒体を使った、Webサイト、SNS、メールマガジンなど、集客から販売までの全てを含めたマーケティングの総称です。

Webマーケティング

Webマーケティング

Webマーケティングとは、インターネットの中でもWebサイトに絞ったものを言います。

ただし、「インターネットマーケティング」との境界線は一般的には曖昧で、総称して「Webマーケティング」と呼ばれることも多いです。ですので、当サイトでもわかりやすくWebマーケティングとしています。

自社Webサイトに販売ページを用意して収益を上げる。あるいは、問い合わせや資料請求をしてもらうことで集客に結びつける施策です。SEO対策やPPC(ペイ・パー・クリック)広告についても、Webマーケティングの一部として扱われています。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)マーケティング

SNSマーケティング

SNSマーケティングとは、Facebook、Twitter、YouTube、Instagram などのSNSを使って、お客さんとの信頼関係を強めていこうというマーケティングです。

「Facebookマーケティング」「LINEマーケティング」など、新しいSNSが登場するごとに、「◯◯マーケティング」と、名のついたマーケティングが登場します。

各種特徴はありますが、どちらかといえば、すでに購入してもらった顧客に対して、よりファン度を高めてリピーターになってもらうことに向いているマーケティングです。

ただし、SNSはプライベートを共有する場所なので、広告のような商品紹介ばかりをしていると、敬遠される傾向にあります。

SNS広告

SNS広告

SNS広告とは、SNS内に出稿する広告のことです。

SNSで出稿する広告は、認知拡大を狙う施策ではありますが、直接販売に誘導するものではなく、見込み客を集めるための広告として捉えた方が良い側面があります。

ブログマーケティング

ブログマーケティング

ブログマーケティングとは、ブログというメディア(媒体)を使って、見込み客や顧客へ向けて有益な情報を発信して、信頼の獲得や集客をしようというマーケティングです。個人や小さな会社なら、やることはオウンドメディアマーケティングとほとんど同じです。

トリプルメディアという概念のうち、使い方によってはオウンドメディアの一部であり、アーンドメディアの一部の場合もあります。

詳しくは「オウンドメディアとブログはどう違う?コンテンツ記事とブログ記事は?」の記事で解説しています。

口コミマーケティング

口コミマーケティング

口コミマーケティングとは、話題になるようなキャンペーンや記事をつくって、SNSを使って口コミを意図的に広めようというマーケティングです。

口コミの広げ方によって、「バズマーケティング」「バイラルマーケティング」に分かれますが、大きな違いはありません。

バズマーケティング

バズ(Buzz)とは、英語で「ハチや機械のブーンという音」の意味があります。マーケティングでは、「うわさ話などでガヤガヤ騒ぐ」といった意味として使われています。

ブランドの話題を喚起するために、有名人や影響力の高いオピニオン・リーダーと呼ばれる人物から発信される情報を、不特定多数の人に一気に広めようとするマーケティングです。

バイラルマーケティング

バイラル(Virus)とは、英語で「ウィルス性の」という意味があります。マーケティングでは、「まるでウィルス性の感染症のように、じわじわと口コミが広がっていく」といった意味として使われています。

インターネットやメールによって、参考になったり、面白いと感じるコンテンツを、不特定多数にじわじわと広めようとするマーケティングです。

WebサイトをSNSと連携させて拡散すれば、一度記事を投稿しただけで、数十万のアクセスにむすびつく可能性があります。ただし拡散はユーザー次第なので、予想が立てづらい側面があります。

まとめ

Webマーケティングの種類と役割を、つかんでいただけましたでしょうか?

Webマーケティングとは、インターネットの媒体を使って、いかに見込み客を増やすか、販売を増やすか、リピーターを増やすか、というための施策です。

  • 見込み客を増やす ⇒ コンテンツマーケティング、PPC広告、SNS広告が有効
  • 販売を増やす ⇒ コンテンツマーケティングやPPC広告で、自社Webサイトの販売ページへの流れを作ることが有効
  • リピーターを増やす ⇒ オウンドメディアやSNSを活用することが有効

種類と役割のつぎは、Webマーケティングの全体像と流れをつかんでください。

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