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重要性90%のノンバーバルコミュニケーションとは?役割・割合を解説

2019-10-24

ノンバーバルコミュニケーションとは?5つの役割と重要な割合を解説

他人と意思疎通を図るコミュニケーションは、2種類に分けられます。「言葉そのもの」と、「言葉以外」のコミュニケーションです。

2種類のコミュニケーションは、次のように呼ばれています。

2種類のコミュニケーション

  • 言語(バーバル)コミュニケーション:言葉を使ったコミュニケーション
  • 非言語(ノンバーバル)コミュニケーション:言葉以外のコミュニケーション

人間同士が意思疎通をするためには、言葉を欠かすことはできません。

ですが実際は、ノンバーバル・コミュニケーションの方がコミュニケーションの主役と言っても過言ではありません。

この記事では、

  • ノンバーバル・コミュニケーションとは何か?
  • ノンバーバル・コミュニケーションの役割
  • ノンバーバル・コミュニケーションが重要な理由

について解説します。

ノンバーバル・コミュニケーションを理解できれば、コミュニケーションの達人になれます。恋愛ではモテモテになり、接客などのビジネスでは売り上げを伸ばすことにつながります。

もしもコミュニケーションが苦手な場合は、ぜひノンバーバル・コミュニケーションを意識してみてください。

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ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)とは

ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)とは

ノンバーバル・コミュニケーション(non-verbal communication)とは、言語(Verbal:バーバル)以外の非言語(Non-verbal:ノンバーバル)を使ったコミュニケーションです。

言葉(あるいは文字)を使ったバーバル・コミュニケーション(言語コミュニケーション)と対比させるために、ノンバーバル・コミュニケーション(非言語コミュニケーション)と呼ばれています。

「ノンバーバル行動」「ボディ・ランゲージ」とも呼ばれます。

コミュニケーションとは、自分の気持ちや意思を伝え合い、通じ合うことを言います。ですのでノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外の要素で感情や考えなどの情報を伝え合うことを意味します。

ノンバーバルコミュニケーションの種類

ノンバーバルコミュニケーションには、次のような種類があります。

  • 見た目:容姿・表情・服装など
  • 話し方:口調・声質・テンポなど
  • しぐさ:姿勢・身ぶりなど
  • 距離感:触れる距離・近い距離・遠い距離
  • その他:関係性・香りなど

ノンバーバルコミュニケーションの分類

ノンバーバルコミュニケーションは、次のような分類があります。

  • エンブレム:無音のサイン
  • イラストレーター:言葉を補強するジェスチャー
  • アフェクト・ディスプレイ:感情を表す表情や姿勢
  • レギュレーター:会話をコントロールするしぐさ
  • アダプター:ごまかしの動作

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ノンバーバルコミュニケーションの5つの役割と効果

ノンバーバルコミュニケーションの5つの役割と効果

ノンバーバルコミュニケーションの役割と効果は、次の5つにまとめることができます。

  1. 感情や意思を伝える
  2. 言葉の情報を補足する
  3. 言葉の信頼性を高める
  4. 相手の真意を見抜く
  5. 好感や嫌悪感の判断

1. 感情や意思を伝える

ノンバーバルコミュニケーションは、自分の感情や意思を伝える役割があります。

例えば、ニッコリ笑えば和やかな感情を伝えることができますし、眉間にシワを寄せて睨みつければ、怒りの感情を伝えることができます。

表情は全世界で共通認識できる、ノンバーバルコミュニケーションです。

また、文化圏によって異なりますが、ジェスチャーによるノンバーバルコミュニケーションは、言葉を使わなくても意思を伝えることができます。

例えば、手招きのジェスチャーは相手を呼び寄せるサインですし、首を横に振れば「NO」のサインになります。日本ではあまり使いませんが、ウインクは好意のサインですね。

このようにノンバーバルコミュニケーションは、言葉を使わずに感情や意思を伝えられる効果があります。

2. 言葉の情報を補足する

ノンバーバルコミュニケーションは、言葉の情報を補足する役割があります。

例えば、「釣った魚はすごく大きかった!」と言葉だけで説明するよりも、両手を使って大きさを表現しながら「釣った魚は、こんなに大きかった!」と説明した方が、言葉の内容を深く理解することができます。

また、言葉が通じない外国の人に道を尋ねられたとしても、ジェスチャーや表情を交えることで、なんとなく道案内ができることがありますよね。

ノンバーバルコミュニケーションには、言葉だけでは伝わらない情報を補助する役割があるんですね。

3. 言葉の信頼性を高める

ノンバーバルコミュニケーションは、言葉の信頼性を高める効果があります。

例えば、面接の場面では、Tシャツに短パンの姿よりも、しわのないスーツを着ている方が「私は仕事ができます」という言葉を信頼できるようになります。

真剣な眼差しで力説すれば、信ぴょう性も高まります。

また、「ありがとう」と書いた手紙をただ渡すよりも、笑顔で嬉しそうに「ありがとう」と言葉にした方が、相手には感謝の気持ちをより伝えることができます。

言葉だけではなく、声や表情・服装や身なりを合わせることで、言葉の信頼性が上がるんですね。

4. 相手の真意を見抜く

ノンバーバルコミュニケーションは、相手の真意を見抜くことに役立ちます。

例えば、「オレは浮気なんてしてないよ」と言いながら目を合わせようとしなかったり、ソワソワしていたら嘘をついていると感じますよね。

また、額に汗して、お腹に手を当てて苦しそうにしている人が「私は大丈夫だから心配しないで・・・」と言ったとしても、本当のことを言ってるとは感じにくいですよね。

気持ちや状態は、無意識にノンバーバルコミュニケーションとして現れます。ですので、言葉を交わさなくても相手の真意を見抜けることは、看護や介護の場面では特に重要になります。

5. 好感や嫌悪感の判断

ノンバーバルコミュニケーションは、相手を好きになるか嫌いになるかを左右する要素になります。

例えば、親しくない間柄なのに気軽に肩を触られたり、すごく近くに来られたら苦手意識が芽生えます。反対に、声や話し方に魅力を感じたり、容姿や香水が好みだったりすれば、好きな気持ちが芽生えやすくなります。

「好きだよ」という言葉だけよりも、好きな気持ちをたくさん伝えられるのがノンバーバルコミュニケーションです。

ですので、恋愛では特にノンバーバルコミュニケーションが重要になります。

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ノンバーバルコミュニケーションの重要性は65〜70%?

ノンバーバルコミュニケーションの重要性は65〜70%?

ノンバーバルコミュニケーション研究の第一人者は、1951年にシカゴ大学で人類学の博士号を取得したレイ・バードウィッセル(Ray L. Birdwhistell)氏です。

バードウィッセル氏は、「身体のすべての動きには意味があり、非言語行動には話し言葉と同じように分析できる文法がある」と主張し、ノンバーバルコミュニケーションの研究を進めました。

「表情・身ぶり・姿勢と歩行・腕と体の動き」を意味する「Kinetics:キネティクス」という用語を作り出した人物でもあります。

1970年に刊行された著書『Kinesics and Context』の中では、

二者間の対話において、言語によって伝えられるメッセージは全体の30〜35%に過ぎず、残りは非言語コミュニケーションによって伝えられる

と推定しています。

つまり、意思疎通を図るためのコミュニケーションにおいては、ノンバーバルコミュニケーションの重要性は65〜70%だと考えられたんですね。表情やジェスチャーなどを同時に使った方が、言葉だけよりも3倍くらい意思を伝えやすくなるということです。

恋愛の場合はノンバーバルコミュニケーションの重要度は100%?

また、別の研究者によれば、愛情表現の場合は100%を占めることもあるとしています。

考えてみれば、恋人同士は言葉を交わさなくても、アイコンタクトやスキンシップなどで、お互いの愛情を確かめ合うことができますよね。

言葉がなくても十分に意思疎通ができるほど、コミュニケーションにおいては非言語の重要度が高いということです。

ノンバーバルコミュニケーションの重要性を広めたメラビアンの法則

ノンバーバルコミュニケーションの重要性を広めたメラビアンの法則

ノンバーバルコミュニケーションの重要性を世間に広めたのが、1971年に心理学者アルバート・メラビアン氏によって提唱されたメラビアンの法則です。

メラビアンの法則とは、コミュニケーションにおいて「言語・聴覚・視覚」から受け取る情報がそれぞれ異なった場合、言語情報7%、聴覚情報38%、視覚情報55%の影響力があるとした研究です。

影響力の大きさ

  • 言語情報:話の内容:7%
  • 聴覚情報:話し方:38%
  • 視覚情報:表情:55%

メラビアンの法則で非言語の重要性がわかる

メラビアンの法則でわかることは、【話の内容(言語情報)】と【話し方(聴覚情報)】と【表情(視覚情報)】に違いがあれば、人は話し方や表情を信用する傾向があるということです。

例えば、あまり親しくない人からプレゼントをもらった時に、無愛想な話し方と無表情で「うれしいです」と言った場合、プレゼントをした人は「喜んでくれなかったな・・・」と感じてしまいます。

なぜなら、「うれしいです」という言語情報よりも、無愛想な話し方の聴覚情報や、無表情の視覚情報を重視するからです。

たとえ本当に嬉しかったとしても、無愛想な話し方や無表情だった場合は、相手には嬉しい感情はうまく伝わらないということです。

コミュニケーションは3V全てが重要

つまり、相手に自分の気持ちを100%伝えたいなら、言語情報(Verbal)・聴覚情報(Vocal)・視覚情報(Visual)の3Vを一致させることが大切だということです。

そして、誤解されやすい人やコミュニケーションが苦手な人は、

  • 言語情報が足りない
  • 言語情報・聴覚情報・視覚情報が矛盾している
  • ノンバーバルコミュニケーションを解読する能力が低い

可能性があるということです。

ノンバーバルコミュニケーションが重要な割合は93%?

メラビアンの法則から導き出せば、ノンバーバルコミュニケーションが重要な割合は93%とも言えることができます。

メラビアンの法則の比率を単純に「バーバルコミュニケーション(言語情報7%)」と「ノンバーバルコミュニケーション(聴覚情報38%・視覚情報55%)」に当てはめると、次のような図になるからです。

言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの影響力

言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの影響力

コミュニケーションの影響力

  • 言語コミュニケーション:7%
  • 非言語コミュニケーション:93%

第一印象では特に非言語コミュニケーションが重要

この図からは、第一印象での非言語コミュニケーションの重要性がわかります。

なぜなら、第一印象は2秒で決まるという実験結果があり、そのほとんどが視覚情報によって決まるからです。初対面の時にどんな表情をしているのか、どんな身なりをしているのか、どんな話し方なのかで第一印象が左右されるということです。

ですので、第一印象ではノンバーバルコミュニケーションが重要なんですね。

ただし、この図で間違ってはいけないのは、この数値の割合だけを切り取って「言葉は7%しか重要ではない」といった解釈をすることです。

これは正しい解釈ではありません。

言葉がなければ正しいコミュニケーションはできない

なぜなら、例えば笑顔で頭をペコペコをしたとしても、「ありがとう」という言葉がなければ、相手には気持ちや意思を正しく伝えることができないからです。

「ありがとう」という言語情報があるからこそ、嬉しそうな声や笑顔などの非言語コミュニケーションは、言葉の内容を正しく伝えるためのサポート役になれるんですね。

それぞれの情報が矛盾していた場合は言語コミュニケーションの影響力は7%ですが、この7%の言語情報がなければ、コミュニケーションは成り立たないということです。

日本人は言葉が足りない?

日本人は言語情報が足りない傾向があります。例えば、あなたは大切な人に、愛している感情をしっかり言葉にしていますか?

「愛してる」と言葉にしない文化のせいか、照れの感情があるせいか、面と向かって「愛してるよ」と言葉にする日本人は少ないのではないでしょうか。ですが、言葉にしたり文字に書くなりして伝えなければ、大切な人には “愛してる” 感情は正しく伝わりません。

どんなにプレゼントをしても、ハグをしても、「いつもありがとう」と遠回しに言ったとしても、「愛してる」という言葉を伝えない限り、「愛してる」気持ちは正しく伝わらないということです。

本音と建前を使い分ける日本人は、「言葉にしなくても雰囲気でわかるだろう」という思い込みを抱きがちです。確かに親しい間柄なら、雰囲気でなんとなく伝わることもあります。

ですが、“なんとなく” は “なんとなく” です。

どんなにノンバーバルコミュニケーションが重要だとしても、非言語コミュニケーションや間接的な言葉だけでは、正しいコミュニケーションはできないんですね。

相手の真意を見抜くノンバーバルコミュニケーションの重要度は90%

相手の真意を見抜くノンバーバルコミュニケーションの重要度は90%

相手の真意を見抜くためには、ノンバーバルコミュニケーションの重要度は90%と言っても過言ではないほど、非言語による情報が重要です。

なぜなら、ノンバーバルコミュニケーションは感情や状態を表すサインであり、その多くが無意識で出てしまうものだからです。だからこそ、相手がウソをついているかどうかは、無意識のノンバーバルコミュニケーションで判断できます。

つまり、ノンバーバルコミュニケーションは、次の2つに分けることができます。

  • 意識できるノンバーバルコミュニケーション
  • 無意識のノンバーバルコミュニケーション

意識できるノンバーバルコミュニケーションはウソをつける

意識できるノンバーバルコミュニケーションの代表格は、服装や身だしなみです。

例えば、面接などで相手に真面目な印象を与えたいなら、スーツを着るなり美容室へ行くなりして、自分で意識して見た目を変えることができますよね。

また、はっきりした口調や背筋を伸ばした姿勢を意識すれば、落ち着いた印象を与えることができます。表情や話し方だって、意識すればある程度は変えることができます。

ということは、意識できるノンバーバルコミュニケーションは、ウソをつくことができるということですね。言い方を変えれば、気持ちを100%伝えるスキルとして利用できるということです。

無意識のノンバーバルコミュニケーションはウソをつけない

無意識のノンバーバルコミュニケーションとは、とっさに出てしまう表情や視線、身ぶりや姿勢などのしぐさ、声の質や話し方などです。

これらのノンバーバルコミュニケーションは、普段からかなり訓練をしておかないと、ついつい無意識でしてしまうものです。

例えば、嘘をついた時には唇を舐めたり、自信がない時には手を隠す動作をしたり、不安な時には体を抱きしめるように腕を組む動作は、無意識で出るしぐさです。

相手の心を読むメンタリストや捜査官は、このような無意識に出るノンバーバルコミュニケーションから多くの情報を読み取って真意を探ります。

ですので、ノンバーバルコミュニケーションの意味を理解すれば、相手がどんな感情や状態にあるのかを見抜けるようになるんですね。

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ノンバーバルコミュニケーションの重要度が90%の理由

先ほど、ノンバーバルコミュニケーションの重要度は90%だと言いました。その理由は、意識と無意識の比率が関係しています。

意識が3〜10%:無意識が90〜97%

僕たち人間には、意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)が存在するとされています。その力関係の比率は、顕在意識が3〜10%、潜在意識が90〜97%と言われています。

健在意識と潜在意識

意識と無意識

普段意識している領域が10%ほど、無意識の領域が90%ほどです。

これは僕なりの解釈ですが、意識と無意識を簡単に言い換えると、次のように表現できると考えます。

  • 意識=新しい脳(理性の領域)=言葉を使う領域
  • 無意識=古い脳(感情・本能の領域)=体感に現れる領域
【意識=言葉】【無意識=体感】だと考える理由は「古い脳 VS 新しい脳|脳の特徴でわかる人生の苦悩と解決策」の記事で解説しています。

意識とは「言葉」

例えば、「暑いなぁ・・・」と考えれば、暑いことを意識できますよね。たとえ暑くなかったとしても、ウソをついて「暑いなぁ・・・」と言葉にすることもできます。

言葉に表現できること。これが意識の領域です。

無意識とは「体感」

一方で、「暑いなぁ・・・」と考えなくても、暑ければ体は自然に汗をかきますし、暑さで不快な感覚が現れます。暑くなければ、たとえウソをついて「暑いなぁ・・・」と言葉にしても、汗をかきませんし、不快感も現れません。

体感として現れること。これが無意識の領域です。

言葉を使う領域が10%ほど、体感に現れる領域が90%ほど

これらのことから、意識と無意識の割合は、言葉を使う領域が10%ほど、体感に現れる領域が90%ほどだと言い換えることができます。

先ほど紹介したメラビアンの法則を単純化した数値では、言語の影響力が7%、非言語の影響力が93%でした。

なんだか比率が似ていますよね。

真意は言葉以外の90%のノンバーバルコミュニケーションに現れる

つまり、「意識と無意識」の割合、「言語と非言語」の影響力を複合すると、次のように言えるのではないかと考えます。

人の真意は、言葉以外の90%のノンバーバルコミュニケーション(体感)に現れる。

言葉(バーバルコミュニケーション)は意識すればウソをつくことができますが、言葉以外の体感(ノンバーバルコミュニケーション)はウソをつくことができません。

相手がどんな状態にあるのかは、ノンバーバルコミュニケーションの理解を極めれば、ほぼ分かるということです。

ノンバーバルコミュニケーションは相手の90%の無意識に訴えられる

しかもノンバーバルコミュニケーションは、相手の90%の無意識に訴えることができます。

あなた自身が服装や表情、話す時の口調やテンポ、姿勢や身ぶり、距離感などを意識してコントロールすれば、思いどおりの印象を与えることができるということです。

例えば面接の場面では、めちゃくちゃ緊張していたとしても、笑顔を意識して、背筋を伸ばしてゆっくりした動作で堂々と話せば、面接官には自信がある姿に映るということです。

あるいは、デートでお店を選ぶ場面では、対面に座るレストランではなく、横に座るバーを選ぶことで、心理的な距離を無意識に縮めることができます。

ですので、

  • 言葉の理解を深める
  • 親睦を深める
  • 真意を見抜く
  • 初対面で印象を良くする

ためにも、ノンバーバルコミュニケーションは重要なんですね。

まとめ

以上、ノンバーバルコミュニケーションの役割と、重要な理由について解説しました。

ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外の要素で感情や意思を伝え合う手段のことです。

  • 見た目:容姿・表情・服装など
  • 話し方:口調・声質・テンポなど
  • しぐさ:姿勢・身ぶりなど
  • 距離感:触れる距離・近い距離・遠い距離
  • その他:関係性・香りなど

ノンバーバルコミュニケーションの役割と効果を5つにまとめると、次のとおりです。

  1. 感情や意思を伝える
  2. 言葉の情報を補足する
  3. 言葉の信頼性を高める
  4. 相手の真意を見抜く
  5. 好感や嫌悪感の判断

ノンバーバルコミュニケーションの重要度は65〜70%とする説がありますが、個人的には90%と言っても過言ではないほど重要だと考えます。

ノンバーバルコミュニケーションをうまく使えば、言葉だけでは伝わりづらいことも100%伝えることができます。ですので、コミュニケーションの鬼になるためには、ぜひ5つの役割を意識してみてください。

次の記事では、話し相手のノンバーバルコミュニケーションを解読する際に役立つ、分類と注意点を解説しています。
Next⇒「非言語メッセージを解読せよ!5つの分類と4つの注意点

参考:
http://www.culturalequity.org/alan-lomax/friends/birdwhistell

https://en.wikipedia.org/wiki/Kinesics

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高木浩一

心理学と脳科学が好きなマーケター/Web集客の専門家。 大企業のマジメな広告デザインから男性を欲情させるアダルティな広告デザインまで、幅広い分野を経験した元グラフィックデザイナー。心理面をカバーしたマーケティングとデザインの両方の視点をもつ。 個人が個人として活躍する時代に向けて「使えるマーケティング」をモットーに情報発信中。

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