Web集客のための知識

Webサイトで資料請求を増やすための簡単な11の改善ポイント

資料請求を増やす ための簡単な改善方法

資料請求を増やすためには、資料請求することのメリットと、資料請求することの簡単さをWebサイトの訪問者に正しく伝えることがポイントです。

この記事では、正しくメリットを伝えられているか、資料請求までの手順が簡単かどうかのポイントについて解説します。

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資料請求を増やすための11の改善ポイント

  1. 資料(パンフレット)やサンプルを写真で見せる
  2. 資料(パンフレット)のタイトルで引きつける
  3. 「無料」という言葉を強調する
  4. 提供する資料(パンフレット)を効果的に説明する
  5. ベネフィットを伝える長いコピーにする
  6. 今すぐ行動するように具体的に促す
  7. 入力項目と必須項目は最小限にする
  8. フォーム入力は自動補完させる
  9. 心理的負担を減らす言葉を添える
  10. 送信ボタンは大きくわかりやすくする
  11. テストを繰り返す

1. 資料(パンフレット)やサンプルを写真で見せる

もしも文字だけでしか資料請求の案内をしていなかった場合には、写真など、ビジュアルを見せると効果的です。

人は具体的なイメージができることで、行動に移しやすくなります。文字だけで「資料請求できます」と書いてあった場合には、どんな資料なのかを想像することは難しくなります。

資料の写真を載せることで、「これを手に入れる」という具体的なイメージがしやすくなります。“百聞は一見にしかず” というやつですね。

そのためには、手に入る資料がどんな大きさで、何ページなのかを説明することも効果的です。写真を掲載するスペースが小さいようでしたら、パンフレットの上部だけでも載せるようにしてみてください。

2. 資料(パンフレット)のタイトルで引きつける

資料のタイトルが、資料を請求してもらえるかどうかの決定要因になることがあります。広告を読んでもらうためには、ヘッドライン(見出し)が重要なのと同じです。

閲覧者が資料請求したくなるようなタイトルかどうか、確認してみてください。

タイトルのポイントは次の4つです。

  • 閲覧者にとってのメリットがわかりやすいか
  • そのメリットは、数字などを使って具体的に表現しているか
  • 今すぐ資料請求した方がよい理由を伝えているか
  • この資料でしか得られない情報であることを伝えているか

タイトルについての詳細は「思わず読みたくなるタイトルのつけ方【4U原則でチェック!】」の記事で解説しています。

3. 「無料」という言葉を強調する

現代では「無料の資料請求」は当たり前になっています。ですが「無料」という文字には、人の視線を惹きつける強い力があります。

ですので、「無料」という文字を大きくするか、太文字にするなどして目立たせることで、資料請求に注意を引くようにします。また、「1円もいただきません」「費用は一切かかりません」といった、同じような言葉で繰り返すことも効果的です。

4. 提供する資料(パンフレット)を効果的に説明する

資料の目次紹介をして、どんな内容のものなのかを分かるようにします。

例えば、ページ数が多いなら「◯ページのボリュームで徹底的に解説しています」と、ページ数が多いことのメリットを説明します。写真や図での説明が多いなら、「イラストを使った誰でもわかりやすい内容です」と、写真や図が多いことのメリットを説明をすることで、資料の内容を効果的に伝えます。

資料の中身がセールスばかりの場合は、商品・サービス以外でのアドバイスを一部入れることも大切です。

5. ベネフィットを伝える長いコピーにする

短い言葉やキャッチフレーズしかないようなものよりも、商品・サービスの内容と、閲覧者のベネフィットが詰まった長いコピーの方が反応を得られます。

閲覧者は資料請求をすることで、どんなメリットを得られますか? どんな得があって、どんな明るい未来が待っているのかを説明してあげてください。

コピーライティングには、「伝えれば伝えるほど売れる」という言葉があります。

ベネフィットについては「ベネフィットとは?マーケティングで重要な意味とメリットとの違い」の記事で詳しく解説しています。

6. 今すぐ行動するように具体的に促す

閲覧者は具体的な行動を促さないと、なかなか行動してくれません。ただ「資料請求はこちらから」という文言よりも、「今すぐこちらのボタンをクリックして資料請求してください」とした方が効果は高くなります。

また、今すぐ資料請求をした方が良い理由を伝えることも大切です。

7. 入力項目と必須項目は最小限にする

フォームに入力する内容をできるだけ最小限にすることで、簡単に資料請求できることを伝えます。

閲覧者は資料請求へのハードルが高いと感じると、「面倒だから、いいや」とフォーム入力をしてくれなくなります。入力項目や必須項目が多いだけで、閲覧者の心理的な負担は高くなるんですね。

ですので、閲覧者にとってもらう行動は、なるべく最小限にすることが大切です。

紙媒体の資料であれば、住所と氏名さえ知ることができれば郵送できます。PDFなどパソコンで閲覧できるデータなら、メールアドレスさえ入力してもらえれば良いことを再確認してください。

8. フォーム入力は自動補完させる

閲覧者は面倒くさがりです。閲覧者がとる行動を最小限にするためには、住所入力欄は郵便番号を入力するだけで住所まで自動補完できるようにしておきます。

またエラーの際にも、入力した部分は記憶させておくことも大切です。せっかく入力した項目も全て消えてしまったら、それだけで再入力する気が失せてしまいます。

9. 心理的負担を減らす言葉を添える

「入力は3分で終わります」といった、フォーム入力にかかる時間を目安として伝えることで、心理的な負担を減らすことができます。

また「毎月100人以上のお客様からお申し込みいただいています」と、多くの人から支持を得ていることを伝えて、安心感を与えるようにします。最後の背中を押す言葉もあると効果的です。

10. 送信ボタンは大きくわかりやすくする

送信ボタンは大きくて目立っていることが大切です。色は他の色味よりも目立つように、他の要素とのスペースもある程度空いていると良いです。

またフラットなデザインのボタンよりも、「押せる感」のある立体的なデザインの方がクリックされやすい傾向にあります。

CTA(請求するためのボタン)の改善については「【決定版】CTAボタンの改善でコンバージョン率を上げる7つの方法」の記事で、詳しく解説しています。

フォーム入力ページには、「戻るボタン」を排除しておくことも大切です。フォームページへやってきた閲覧者の選択肢を、ひとつでも減らすためです。

11. テストを繰り返す

資料請求を増やすために、文言やデザインを変えたページを2つ用意してテストをします。

「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、最も効果がある方法を探し出すためには、テストを繰り返すことが最適な方法です。一度作ったら終わりではなく、何度もテストすることで精度を上げていくことが大切です。

アメリカのトップマーケティングコンサルタントであるジェイ・エイブラハム氏も、次のように言っています。

「誰でもテストを徹底的にすれば、事実上マーケティングの天才になれる」

まとめ

以上、資料請求を増やすための改善ポイントをご紹介しました。

資料請求してもらう時に重要なことは、資料請求することで得られるメリット(あるいは、資料請求をしないと損をするデメリット)を伝えることです。そして、資料請求することへの心理的な負担をなるべく減らすことが大切です。

閲覧者が資料請求をする時の心理は、「比較検討」です。資料請求の先にある「購入」についてはまだ考えていません。ですので、お客さんのデータを取ろうとして入力項目が多いと、それだけで嫌がられてしまうんですね。

資料請求を増やす参考になりましたら幸いです。

追伸:「Web集客って何をすればいいの・・・?」という疑問があれば、当サイトの無料特別コンテンツを参考にしてみてください。
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