Webマーケティング術

飲食店がWebサイトをつくる時に気をつけたい10個のポイント

投稿日:2015-10-29 更新日:

飲食店の売れるサイトの作り方10個のポイント

飲食店の口コミサイトやクーポン誌から集まってくるお客さんの多くは、安さやクーポンばかりを頼りにお店を選ぶ傾向にあります。

その場合、価格競争に巻き込まれたり、意図していないところで悪いコメントをされたりと、トラブルが起こることがあり得ます。十分にお客さんを獲得できているなら良いのですが、媒体を一つに頼りすぎないことも大切です。

入り口を複数設けておくためには、自社のWebサイトをしっかり持っておくことが大切です。ですが、サイトを持っていても活用できていないという飲食店は、まだまだ多く感じます。

飲食店がWebサイトを作る際には、どんなことに注意をすれば良いのでしょうか? 飲食店の売れるサイトの作り方10個のポイントを解説します。

あなたのWebサイトではどうか? 一度確認してみてください。

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飲食店の売れるサイトの作り方10個のポイント

インターネットを使って飲食店を調べる時はどんな時か?

あなたのお店に来店するお客さんが、どんな時にどんなことを知りたいのかを考えていけば、どんなWebサイトの作り方をすれば良いのかが、おのずと見えてくるはずです。

  1. スマホ対応していること
  2. 営業時間・電話番号・店舗場所をわかりやすくする
  3. 予約フォームを設ける
  4. イチ押しの商品を写真入りで紹介する
  5. 食欲をそそる色使いにする
  6. メニュー写真と価格を記載する
  7. 店舗の外観と店内の写真を掲載する
  8. スタッフの写真を掲載する
  9. お客さんの声を紹介する
  10. 無関係な情報は載せない

1. スマホ対応していること

あなたのお店へ来るお客さんの年齢層はどれくらいですか?

スマートフォンの普及率は、10代では94%、60代でも47%となりました。そうなると、スマホ対応していることは、Webサイトを運営するうえでは必須条件だと言えます。

それに飲食店を調べる時は、すでにその場所の付近にいてお店を探す場合がありますよね。「今いる近くでどこか良い店ないかな?」と、地図のアプリから探すこともあります。

外出中にお店を調べる時には、なるべく短時間で済ませたいものです。スマホ対応していなくて文字が小さく見づらいと、それだけで離脱されかねません。

ですので、Webサイトはスマホ対応していることが大切です。

2. 営業時間・電話番号・店舗場所をわかりやすくする

お店を調べる時には、次のような疑問が浮かびますよね。

  • 「今日はやってる?」
  • 「この後の二次会に使いたいんだけど、何時まで開いてるの?」
  • 「今からすぐに入れるか、電話で確認したい」
  • 「この場所からどれくらいで着けるんだろう?」

スマホ対応にしたら、画面上のわかりやすい場所に電話番号の記載をすることが大切です。タップしたら電話できるようにしておくと、使いやすくて便利です。

店舗場所は google マップを埋め込むようにします。場所の確認や、お客さんが今いる場所から画面を操作してわかりやすいようにするためです。

営業時間やラストオーダーの時間、休業日もわかりやすいようにしておくと親切ですよね。

3. 予約フォームを設ける

飲食店を調べる時は、事前に調べることもありますよね。例えば、「今度の土曜日に新宿に行くんだけど、どこか新宿で条件に合う良い店はないかな?」という感じです。

今すぐお店を利用するわけではない人のために、予約フォームを設けておけば、お客さんの取りこぼしを防ぐことができます。

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4. イチ押しの商品を写真入りで紹介する

大抵の場合、お客さんはお店の一番のウリを求めて来店されます。ですので、他のお店にはないイチ押しの商品を、綺麗な写真で大きく載せて紹介することが大切です。

もしもイチ押しがお店の空間なら、お店の雰囲気がわかる写真を大きく載せて、こだわりの説明をします。サービスがイチ押しなら、サービスがわかるような説明を写真入りでします。

5. 食欲をそそる色使いにする

Webサイトの色合いは、白を基調に食欲をそそる色使いにします。食欲をそそる色とは、自然な食べ物の色あいです。

トマトやイチゴの赤、ニンジンやミカンの橙色、卵やレモンの黄色、レタスやピーマンの緑、肉やステーキの色・・・。店舗のイメージカラーや、取り扱う食材との兼ね合いもありますが、暖色系が基本的な色使いになります。

ただし最も重要なのは、美味しそうな彩度の高いメニュー写真を掲載することです。

6. メニュー写真と価格を記載する

どんなメニューがあって、どんな価格帯なのかがわからないと、お客さんは不安になってしまいます。ですので、不安を除いてあげるためにも、メニュー写真と価格がわかるように掲載します。

メニュー写真は、実物の大きさがわかると親切です。

例えば、お箸やフォーク、コップなど、大きさの比較ができるモノと一緒に写真を撮ることで、メニューがどれほどの大きさのモノなのかが理解しやすくなります。

7. 店舗の外観と店内の写真を掲載する

お客さんが飲食店に求めるものは、食べ物の味だけではありません。お店の雰囲気も含めて、食事を楽しみたいと思われています。

ですので、お店の雰囲気がわかるように、店内の空間やインテリアなどの写真を掲載するようにします。

また店舗の外観の写真がないと、「お店の近くまで来たのに、看板がわかりづらくて違う店にした・・・」ということもあり得ます。せっかくお店の近くまで足を運んでくれたお客さんを逃さないためにも、店舗の外観の写真も掲載すると良いですね。

8. スタッフの写真を掲載する

シェフやスタッフの写真があると、お客さんは安心することができます。特に地元のお客さんをターゲットにしているお店では、親近感がわくので効果があります。

親しみの印象を与えたいなら、得意料理や、ちょっとした趣味の紹介など、パーソナルな部分の開示も行います。

9. お客さんの声を紹介する

「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパー」のようなグルメサイトでも載せていますが、お客さんの声というのは非常に大切です。

知らないお店を判断する時には、他人の評価が基準になります。レビュー評価が良ければ行きたくなりますし、悪ければ敬遠したくなります。

ですので、常連さんにお願いしたりアンケートを実施して、声を記載するようにします。

当たり前なのですが、嘘を載せるとのちのちバレて一気に信頼を失うことになります。(そんなことをする人はいないと思いますが)

10. 無関係な情報は載せない

たまに見かけるのが、店長さんの個人的な趣味ブログがくっついているサイトです。常連さんしか見ないサイトであれば、それも良いかもしれません。

ですが、飲食店としてお店の情報を知りたい人にとっては、無関係な情報です。

ブログを載せるのであれば、食材の仕入れレポートや、新しいメニューについてなど、お店に関連したブログを載せるようにします。

個人的な趣味ブログは外部サイトで行って、外部リンクにしておけば大丈夫です。

まとめ

飲食店の売れるサイト、10個のポイントを解説しました。あなたのWebサイトで足りない箇所があった場合は、ぜひ改善してみてください。

もしもスマホで検索されることが多いようでしたら、イチ押しのメニューと価格を大きく紹介して、コピー(文章)はコンパクトにするといった対策も必要になります。

追伸:もしも「自分のビジネスでは、どんなWeb集客をすればいいの・・・?」という疑問があれば、当サイト(Web活用術。)の特別コンテンツを参考にしてみてください。
Web集客がマルわかり!小規模ビジネスの集客方法がわかる戦略講座

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高木浩一

心理学と脳科学が好きなマーケター/Web集客の専門家。 大企業のマジメな広告デザインから男性を欲情させるアダルティな広告デザインまで、幅広い分野を経験した元グラフィックデザイナー。心理面をカバーしたマーケティングとデザインの両方の視点をもつ。 個人が個人として活躍する時代に向けて「使えるマーケティング」をモットーに情報発信中。

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