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内部SEO対策|検索エンジンに優しいページで上位表示する11の方法

検索エンジン と人に優しい 内部SEO対策

良質なブログ記事(コンテンツ)のはずなのに、「なぜだか検索順位が上がらない・・・」のだとしたら、検索エンジンにとって見づらい作り方なのかもしれません。

そんな場合は、『検索エンジン』にとってわかりやすいページになっているか、内部SEO対策の方法をチェックしてみてください。

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検索エンジン が理解しやすいページにするための 内部SEO対策

検索エンジンが理解しやすいページとは、『人』にとってわかりやすいページでもあります。

どうすれば、コンテンツ内容が『人』にとって理解しやすくなるかも考えながら、内部SEO対策を進めてみてください。

1. ページタイトルにはh1タグを使う

h1タグとは、「見出し」を定義するHTMLのタグの一種です。hタグの中で、もっとも重要だと判断されるタグです。

ブログ記事(コンテンツ)のページタイトルには、このh1タグを使います。

例えば、Webサイトのトップページならサイト名をh1タグ、記事ページでは記事タイトルをh1タグにします。WordPressなどのCMSでは、この仕様になっていると思います。

2. h1タグにはSEOキーワードを入れる

h1タグには、検索上位を狙うSEOキーワードを入れます。記事タイトルにキーワードが入っていなければ、検索上位には表示されにくくなります。

上位表示を狙いたいSEOキーワードはhタグの前半に入れる

検索上位を狙うSEOキーワードは、できればhタグの前半に入れるようにします。hタグは、最初の方に出現する単語を重要視する傾向があるからです。

人間の目で見るときにも、文章の前半に出てくる単語で、その文章の内容を把握できたりしますよね。

僕の経験では、SEOキーワードがタイトルの後半に入った記事(検索順位13位ほど)を、タイトルの前半に修正したことで検索3位に上昇したことがあります。

例えば、『サザエさん』というキーワードで上位表示を狙うなら、

  • A:「買い物に財布を忘れて何が愉快なのか?サザエさんの怪!」
  • B:「サザエさんの怪!買い物に財布を忘れて何が愉快なのか?」

AよりもBのタイトルの方が、検索上位に表示されやすい傾向があるということです。

無理やり前半に持ってくる必要はないと思いますが、もしもSEOキーワードがタイトルの後半にある場合で、思ったほど検索順位が伸びないようなら一度試してみてください。

3. h2やh3のタグを使ってコンテンツを分かりやすくする

コンテンツは、h2、h3、h4タグを使って、文章構造を分かりやすくします。中見出し・小見出しがあることで、『検索エンジン』にとっても『人』にとっても見やすくなります。

タイトルタグは正しく使い分ける

タイトルタグを使うときは、使う順番に気をつけるようにします。

大きなタイトルタグから順番に、小さなタイトルタグを内包していくように使います。

h1 > h2 > h3 > h4

タイトルタグの正しい構造

タイトルタグの正しい構造

例えば、h1タグのすぐ後ろにh3タグが来たり、h2タグの後ろにh4タグがあったりすると、検索エンジンが構造を理解しにくくなり、コンテンツを適切に評価できなくなってしまいます。

hタグに関連キーワードを含める

h2、h3、h4タグにも重要なキーワードを含めるようにします。

検索エンジンは、h1タグのテキストがもっとも重要であると判断します。次いで、h2、h3、h4と続くほど重要度も小さくなっていきます。

含めるキーワードは、SEOキーワードだけではなく、関連するキーワードを入れておけば幅広いキーワードで検索の上位にヒットするようになります。もちろん、見出しにキーワードを使うなら、内容が伴っているコンテンツでなければいけません。

関連記事:関連キーワードとサジェストキーワードとは?SEO対策での使い方

4. 1ページ1キーワードを意識する

ブログ記事を書く際には、1ページには1キーワードを意識するようにします。

1ページの中でいろんなテーマについて書いてしまうと、検索エンジンはどれが重要なキーワードなのかを理解しにくくなってしまいます。

例えば、『カレーの作り方』をキーワードとして記事を書いているのに、「おいしいお米の炊き方」や「カレーに合うサラダドレッシングの作り方」についても同じような容量で詳しく書いてしまったとしたら、キーワードがぼやけてしまうことになります。

関連するキーワードについて詳細に書く場合は、別ページを用意して、内部リンクで関連付けするようにします。

1ページの中には1キーワードを中心にした記事にすることで、検索エンジンが理解しやすくなります。

キーワード出現率は気にしなくても良い

2000年代前半から中期にかけては、狙うべきキーワードの出現率は5〜6%が良いという時代がありました。

ですが現在では、Googleのコンテンツ解析の能力は改良され、キーワードの密度についてはあまり考えなくても良くなっています。逆に、不自然にキーワードを出現させすぎると、ペナルティの対象になる危険があります。

5. 重要なテキストは強調させる

重要なテキストには、太字、下線、斜体、大きめのフォントを使うなどして見た目で分かりやすいようにします。

そうすることで検索エンジンは、hタグほどではありませんが、通常のテキストよりも重要であると判断してくれます。

ただし、重要であると判断してもらいたいからと、強調させる箇所をたくさん入れすぎると逆効果の可能性があります。ほとんどの文章が太字だったとしたら、人の見た目でも何が重要なのか分かりづらくなりますよね。

6. 重要なキーワードは近づける

関連性のある重要なキーワードは、近づけておくことで検索エンジンが理解しやすくなります。

例えば、『ヨガ ウエア』というキーワードで検索上位に表示させたければ、一つの文にキーワードを両方入れるようにします。

「ヨガ」と「ウエア」が別の箇所に出てくるよりも、一緒に出てきた方が『ヨガのウエア』について書かれた文章であることが分かりやすいですよね。

7. コンテンツの最初の方にキーワードを出現させる

記事の書き出しの最初の方にキーワードを出現させることで、検索エンジンが理解しやすくなります。

例えば、『12月 服装』のSEOキーワードで記事を読み始めたのに、『12月の服装』のキーワードがまったく出てこなければ、このまま読み進めても良いかどうか不安になりますよね。

SEOキーワードは書き始めに出現させることで、閲覧ユーザーに安心してもらうことができます。PREP法を心がけて記事を書けば、記事の最初の方にSEOキーワードを出現させることができます。

関連記事:【PREP法】プレゼンに最適な文章構成とブログ記事での書き方例

8. コンテンツの最後の方にもキーワードを出現させる

PREP法を意識すれば、記事の最後の方にもキーワードを出現させることで、人にとって理解しやすいコンテンツになります。

コンテンツの最後に「この記事のまとめ」を設ければ、自然とキーワードを出現させることができます。

9. 「あれ・それ・これ」の代名詞はできるだけ使わないようにする

「あれ・それ・これ」といった代名詞は、検索エンジンには理解できません。

文中にある「そのような」とは何を指しているのか、作者の考えを答えなさい。

と、国語の問題にも出てくるように、人が文章を読む時でさえ、代名詞は理解しにくい場合がありますよね。

ですのでライティングの際には、なるべく主語をはぶかないようにします。

主語と述語を入れた読みやすい文章にすることが、検索エンジンにとっても人にとって理解しやすいコンテンツになります。

10. コンテンツ内に検索されそうなキーワードを含める

いろんなキーワードで検索表示されるためには、検索ユーザーが検索しそうなキーワードをブログ記事内に含めておくことも大切です。

例えば『12月 服装』のキーワードなら、

  • メンズ
  • レディース
  • ディズニー
  • デート

といった関連キーワードが一緒に検索されています。

関連記事:検索ワードを調べる優秀ツール5選|無料で関連キーワードを大量取得

ですので、記事を書く際には「12月上旬のディズニーデートでの服装は・・・」「12月のメンズの服装で気をつけたいのは・・・」といった関連キーワードを含めておきます。

「このSEOキーワードで検索したい人は、どんなことを知りたいんだろう? どんな知識を持っているんだろう?」を考えることで、検索ユーザーの知りたいキーワードを含めた記事を書くことができるようになります。

11. 画像の設定を最適化する

コンテンツ内に配置させる画像は、単なる見栄えだけではなく、SEOでも重要な要素になります。

検索エンジンは、画像にどんな意味があるのかを理解できません。ですので、適切な説明をする必要があります。

画像のファイル名を設定する

画像のファイル名は、「photo-1.png」のような便宜的なものや、「DSC00063.jpg」のようなデフォルトのままにはせずに、検索されるような、コンテンツに関係する名前をつけます。

そうすれば、画像検索の際に上位表示される可能性が高くなります。ただし、関係のない画像に無理やりキーワードを使おうとすると、スパムと判断される危険があります。

あくまで、その画像は何を表しているのかを説明することが大切ですね。

alt属性を設定する

alt属性を設定すれば、画像を見ることができないユーザーに対して、alt属性に設定したテキストが表示されます。

直接的なSEO効果はありませんが、画像検索での関連性の向上に役立ちます。また、画像をリンクにしている場合は、alt属性がアンカーテキストに相当します。

ですので、ブログ記事に掲載する画像は、ファイル名とalt属性を設定しておくことが大切です。

まとめ

以上、検索エンジンが理解しやすいページにするための内部SEO対策の方法をお話ししました。

もっとも重要なSEO対策は、コンテンツの内容です。コンテンツ内容が良質であれば、これらの内部SEO対策をするだけで、検索順位が上がる可能性が十分にあります。

検索エンジンに分かりやすいページといっても、結局のところ、人にとって分かりやすいページであることを意識することが大切ですね。

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