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SEOライティング11のコツ|検索上位に表示させる記事の作り方

投稿日:2017-12-02 更新日:

検索エンジン と人に優しい 内部SEO対策

競合よりも良質なコンテンツ(ブログ記事)のはずなのに、「なぜだか検索順位が上がらない・・・」という場合は、検索エンジンが理解しにくい文章構成なのかもしれません。

この記事では、検索順位を上げるSEOライティング(内部SEO対策)のコツをお話しします。

あなたの記事が『検索エンジン』にとって理解しやすいページになっているか、SEOライティングをチェックしてみてください。

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検索エンジンが理解しやすいページにするための SEOライティング 11のコツ

  • コツ1. ページタイトルにはh1タグを使う
  • コツ2. h1タグにはSEOキーワードを入れる
  • コツ3. h2やh3のタグを使ってコンテンツを分かりやすくする
  • コツ4. hタグに重要なキーワードを含める
  • コツ5. 1ページ1キーワードを意識する
  • コツ6. 重要なテキストは強調させる
  • コツ7. 重要なキーワードは近づける
  • コツ8. コンテンツの最初と最後の方にキーワードを出現させる
  • コツ9. 「あれ・それ・これ」の代名詞はできるだけ使わないようにする
  • コツ10. コンテンツ内に検索されそうなキーワードを含める
  • コツ11. 画像の設定を最適化する

検索エンジンが理解しやすいページとは、『人』にとってわかりやすいページでもあります。

どうすれば、コンテンツ内容が『人』にとって理解しやすくなるかも同時に考えながら、SEOライティング(内部SEO対策)を進めてみてください。

コツ1. ページタイトルにはh1タグを使う

hタグとは「見出し」を定義するHTMLのタグです。h1タグは、hタグの中でもっとも重要だと判断されるタグです。

コンテンツ(ブログ記事)のページタイトルには、このh1タグを使います。

例えば、Webサイトのトップページならサイト名をh1タグ、記事ページでは記事タイトルをh1タグにします。WordPressなどのCMSでは、自動的にこの仕様になっていると思います。

コツ2. h1タグにはSEOキーワードを入れる

h1タグには、検索上位を狙うSEOキーワードを入れます。記事タイトルにキーワードが入っていなければ、検索上位には表示されにくくなります。

上位表示を狙いたいSEOキーワードはhタグの文頭に入れる

検索上位を狙うSEOキーワードは、できればhタグの文頭に入れるようにします。なぜならhタグは、文頭に出現する単語を重要視する傾向があるからです。

人間の目で見るときにも、文章の前半に出てくる単語で、その文章の大まかな内容を理解しやすくなりますよね。

僕の経験では、SEOキーワードがタイトルの後半に入った記事(検索順位13位ほど)を、タイトルの前半に修正したことで検索3位に上昇したことがあります。

例えば、『サザエさん』というSEOキーワードで上位表示を狙うなら、次のAよりもBのタイトルの方が、検索上位に表示されやすい傾向があるということです。

  • A:「買い物に財布を忘れて何が愉快なのか?サザエさんの怪!」
  • B:「サザエさんの怪!買い物に財布を忘れて何が愉快なのか?」

無理やり前半に持ってくる必要はないと思いますが、もしもSEOキーワードがタイトルの後半にある場合で、思ったほど検索順位が伸びないようなら一度試してみてください。

コツ3. h2やh3のタグを使ってコンテンツを分かりやすくする

コンテンツは、h2、h3、h4タグを使って、文章構造を分かりやすくします。中見出し・小見出しがあることで、『検索エンジン』にとっても、『人』にとっても読みやすくなります。

hタグは、数字が小さいほど重要な要素であることを示しています。h1〜h6までありますが、大抵はh4くらいまでしか使いません。

タイトルタグの順番は正しく使い分ける

タイトルタグを使って文章を構成するときには、使う順番に気をつけるようにします。

大きなタイトルタグから順番に、小さなタイトルタグを内包していくように使います。

h1 > h2 > h3 > h4
タイトルタグの正しい構造

タイトルタグの正しい構造

例えば、h1タグの次にh3タグが来たり、h2タグの次にh4タグがあったりすると、検索エンジンが構造を理解しにくくなり、コンテンツを適切に評価できなくなってしまいます。

ちなみに、h1タグは1ページにひとつだけ(記事タイトルだけ)使うようにします。これには規定があるわけではありませんが、SEOではもっとも重要なh1タグを分かりやすくするために、ひとつにしておくことが一般的です。

h2タグ以降は、1ページに複数使っても大丈夫です。

コツ4. hタグに重要なキーワードを含める

h2、h3、h4タグにも重要なキーワードを含めるようにします。

先ほどお話ししたように、検索エンジンはh1タグのテキストをもっとも重要であると判断します。次いで、h2、h3、h4と続くほど重要度も小さくなっていきます。

含めるキーワードはSEOキーワードだけではなく、関連するキーワードも入れるようにしておけば、幅広いキーワードで検索の上位にヒットするようになります。もちろん、見出しにキーワードを使うなら、内容が伴っているコンテンツである必要があります。

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コツ5. 1ページ1キーワードを意識する

ブログ記事などのSEOライティングでは、1ページには1キーワードを意識するようにします。

1ページの中でいろんなテーマについて書いてしまうと、検索エンジンはどれが重要なキーワードなのかを理解しにくくなってしまうからです。

例えば、『カレー 作り方』をSEOキーワードとして記事を書いているのに、「おいしいお米の炊き方」や「カレーに合うサラダドレッシングの作り方」についても同じような容量で詳しく書いてしまったとしたら、メインで扱うキーワードがぼやけてしまうことになります。

関連するキーワードについても詳細に書きたい場合は、別ページを用意して、内部リンクで関連付けするようにします。

1ページの中には1キーワードを中心にした記事にすることで、重要なキーワードについて検索エンジンが理解しやすくなるんですね。

キーワード出現率は気にしなくても良い

2000年代前半から中期にかけては、狙うべきキーワードの出現率は5〜6%が良いという時代がありました。

ですが現在では、Googleのコンテンツ解析の能力は改良され、キーワードの密度についてはあまり考えなくても良くなっています。逆に、不自然にキーワードを出現させすぎると、ペナルティの対象になる危険があります。

SEOキーワードがほとんど出てこないような文章は避けるべきですが、不自然に多くする必要はありません。

コツ6. 重要なテキストは強調させる

重要なテキストには、太字、下線、斜体、大きめのフォントを使うなどして見た目で分かりやすいようにします。

そうすることで検索エンジンは、hタグほどではありませんが、通常のテキストよりも重要であると判断してくれます。ただし、重要だと判断してもらいたいからと、強調させる箇所をたくさん入れすぎると逆効果の可能性があります。

ほとんどの文章が太字だったとしたら、人の見た目でも何が重要なのか分かりづらくなりますよね。

コツ7. 重要なキーワードは近づける

関連性のある重要なキーワードは、近づけておくことで検索エンジンが理解しやすくなります。

例えば、『ヨガ ウエア』というキーワードで検索上位に表示させたければ、一つの文にキーワードを両方入れるようにします。

「ヨガ」と「ウエア」が離れた箇所に出てくるよりも、一緒に出てきた方が『ヨガのウエア』について書かれた文章であることが分かりやすいですよね。

コツ8. コンテンツの最初と最後の方にキーワードを出現させる

記事の書き出しの最初と最後の方にキーワードを出現させることで、検索エンジンが理解しやすくなります。

例えば、『12月 服装』のSEOキーワードで記事を読み始めたのに、『12月 服装』のキーワードがまったく出てこなければ、そのまま読み進めても良いかどうか不安になりますよね。

SEOキーワードは書き始めに出現させることで、閲覧ユーザーに安心してもらうことができます。PREP法を心がけて記事を書けば、記事の最初と最後の方にSEOキーワードを出現させることができます。

ブログ記事で有効なPREP法とは

PREP法とは、次の順番で記事を書くことです。

  • Point:要点
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:要点

PREP法で記事を書けば最後の方にもキーワードを出現させやすい

PREP法を意識してSEOライティングに取り組めば、コンテンツの最後に「この記事のまとめ」を設けることで、自然とキーワードを出現させることができます。

記事の最後に「まとめ」があれば、人にとっても理解しやすいコンテンツになりますよね。

コツ9. 「あれ・それ・これ」の代名詞はできるだけ使わないようにする

「あれ・それ・これ」といった代名詞は、検索エンジンには理解できません。

例えば、国語のテストでは、次のような設問がありますよね。

文中にある「そのような」とは何を指しているのか、作者の意図を答えなさい。

国語のテストにも出てくるように、人が文章を読む時でさえ、代名詞は理解しにくい場合があります。

ですのでSEOライティングの際には、なるべく主語をはぶかないようにします。

主語と述語を入れた読みやすい文章にすることが、検索エンジンにとっても、人にとっても理解しやすいコンテンツになります。

コツ10. コンテンツ内に検索されそうなキーワードを含める

いろんなキーワードで検索表示されるためには、検索ユーザーが検索しそうなキーワードをブログ記事内に含めておくことも大切です。

例えば『12月 服装』のSEOキーワードなら、次のような関連キーワードが一緒に検索される傾向があります。

  • メンズ
  • レディース
  • ディズニー
  • デート

ですので、記事を書く際には「12月上旬のディズニーデートでの服装は・・・」「12月のメンズの服装で気をつけたいのは・・・」といった関連キーワードを含めた内容にしておきます。

「このSEOキーワードで検索したい人は、どんなことを知りたいんだろう? どんな知識を持っているんだろう?」

を考えることで、検索ユーザーの知りたいキーワードを含めた記事を書くことができるようになります。

コツ11. 画像の設定を最適化する

コンテンツ内に配置させる画像は、単なるデザイン上の見栄えだけではなく、SEOでも重要な要素になります。

検索エンジンは、画像にどんな意味があるのかを理解できません。ですので、適切な説明をする必要があります。

画像のファイル名を設定する

画像のファイル名は、「photo-1.png」のような便宜的なものや、「DSC00063.jpg」のようなデフォルトのままにはせずに、検索されるような、コンテンツに関係する名前をつけます。

そうすれば、画像検索の際に上位表示される可能性が高くなります。ただし、関係のない画像に無理やりキーワードを使おうとすると、スパムと判断される危険があります。

あくまで、その画像は何を表しているのかを説明することが大切ですね。

alt属性を設定する

alt属性を設定すれば、画像を見ることができないユーザーに対して、alt属性に設定したテキストが表示されます。

直接的なSEO効果はありませんが、画像検索での関連性の向上に役立ちます。また、画像をリンクにしている場合は、alt属性がアンカーテキストに相当します。

ですので、ブログ記事に掲載する画像は、ファイル名とalt属性を設定しておくことが大切です。

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まとめ

以上、検索エンジンが理解しやすいページにするためのSEOライティングの方法をお話ししました。

もっとも重要なSEO対策は、コンテンツ(ブログ記事)の内容です。

コンテンツ内容が良質であれば、これらの内部SEO対策をするだけで、検索順位が上がる可能性が十分にあります。

検索エンジンに分かりやすいページといっても、結局のところ、人にとって分かりやすいページであることを意識することが大切ですね。

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  • この記事を書いた人

高木浩一

心理学と脳科学が好きなWeb集客の専門家。 大企業のマジメな広告デザインから男性を欲情させるアダルティな広告デザインまで、幅広いデザインを経験した元グラフィックデザイナー。心理面をカバーしたマーケティングとデザインの視点をもつ。 個人が個人として好きなことして生きていく時代に向けて「使えるマーケティング」をモットーに情報発信中。

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